2016年2月18日(木)、今年10月に開催される「ちばアクアラインマラソン2016」の記者会見が千葉県内で開かれ、高山一実の大会PR大使就任が発表されました。
ちばアクアラインマラソンは「日本初の"海の上を走るマラソン"」として2012年に誕生。これまで多くの有名ランナーが出場し、今年は車いす部門が新設されるなど2020年の東京五輪・パラリンピックに向けスポーツの関心を高める取り組みも行われています。
森田健作知事や元マラソン日本代表の増田明美さんらと会見した高山は「乃木坂に入った頃はアクアラインで東京まで毎日のように通っていました。すごく馴染みのあるコースで本番がとても楽しみ。千葉県へ恩返しする気持ちで精いっぱいPRしていきたい」と意気込みを語りました。
また、自身のPRポイントを聞かれ「グループの中で千葉県出身メンバーは何人かいますが、その中で私が一番千葉県を愛していると思います。年に何回か千葉に帰って、そのときに貰ったエネルギーを仕事で力に変えています。千葉に対する愛情や感謝の気持ちは誰にも負けない気持ちがあるので、恩返しをするという気持ちでPR活動を頑張っていきたいと思います」と話しました。
ちばアクアラインマラソンは2016年10月23日に開催。
高山は今後、PR大使として様々な場面を通じて活動していきます。
2016年2月25日(木)「エアウィーヴ×乃木坂46/アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」の記者発表会が行われ、生田絵梨花、伊藤万理華、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、若月佑美の6名が出席いたしました。
「エアウィーヴ×乃木坂46/アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」は、質の良い睡眠が"美"に及ぼす影響を測定するプロジェクトで、乃木坂46メンバーをはじめとした睡眠が不規則な女性76名が2ヶ月間「エアウィーヴ」のマットレスを使用しその効果を検証するものです。
トークセッションにて「寝る前に必ずすることはありますか」と問われた万理華は、「私は必ずストレッチをします。しないと逆に眠れないですね。体を動かしてから寝るとスッキリします」と答えました。
記者発表会冒頭の自己紹介で「欲しいものは極上のベッド」と答えた生田は、「2ヶ月後、このプロジェクトを経てどうなっていたいか」という質問に「アラーム音一発で起きられるようになっていたいです」と答えました。続けて「今は12発ぐらい・・・」と驚きの発言をすると、会場が笑いに包まれました。
同じ質問に、白石は「睡眠の質を改善してもっとプルプルの美肌になりたいです」と答え、西野は「早寝早起きになっていたい。お仕事があるので早い時間には眠れないけど、ベッドに入ってから10分以内にはすやすやと寝つけるようになりたいです」と話しました。
また、桜井の「眠っても、夢の中でお仕事をしてるんです」という言葉に再び会場が笑いに包まれる場面も。続けて「2ヶ月後は草原を走り回っているような夢が見たいです」と話しました。
そして、これから2ヶ月間 実際に使用する「エアウィーヴ」のマットレスに腰掛けた若月は「座っているというより、浮いてる感じです」と感激した様子で感想を述べました。
※「エアウィーヴ×乃木坂46、アクティブ女子による"美容"睡眠研究プロジェクト」について詳しくは公式サイトをご確認ください。
http://46activegirls.jp/