2022/0128Fri山崎怜奈【新連載】山崎怜奈と学ぶを考える

怜奈さんこんばんは。
星野みなみちゃんの卒業セレモニー。素敵な公演ありがとうございました。怜奈さんとみなみちゃんは同い年だったので公演中でもMCで同い年トークしてましたね。みなみちゃんは本当にかわいいの具現化みたいな存在でたしかに同級生には見えない妹って感じがします。けど、みなみちゃんは裏ではメンバー思いの優しい人だったんだもんね。困ってる人がいたら声を変えてなんでも力になってくれる優しいみなみちゃん。ここまで乃木坂が続いてきた大切なメンバーの1人。最後までかわいい姿で時には涙を見せつつも笑顔で卒業していきました。
乃木坂には似たようなメンバーは一人もいなくて、それぞれがそれぞれの色を出して乃木坂を築いているんだなぁと改めて感じてみなみちゃんがこれから見れなくなっちゃうのが少し寂しいです。
みなみちゃんクイズではほかのメンバーの解答に補足を入れていたりと怜奈さんの優しさがたくさん見れた気がします。みなみちゃんの優しさもメンバーの素敵さも全部詰まったセレモニーでした。みなみちゃんはこれからもかわいく幸せに過ごしてほしいですね。

怜奈さんも明日からまたお仕事、自分らしく頑張って！
ずっとずっと応援してます。
素敵な1日になりますように。

またね。

乃木坂三昧聴かせてもらいましたよ！

11日の建国記念の日に乃木坂の歌やメンバーみんなの話しが沢山聴けて良い1日になりました。

リクエスト一位、錆びたコンパスだったね～。
おめでとう！
れなちの代表曲と言っても過言ではない楽曲なので、とっても嬉しかったですし、これからも大切に愛情深く、大きく育てていきたい曲だよね。

暗い夜が明け太陽が昇るような、静から動へと力強く転換していく躍動感と荘厳な情景を彷彿とさせてくれる希望に満ちた歌だと思います。
まさに始まったばかりの風の時代の訪れを告げるかのような、時代とも合った曲調である気がします。

個人的には「僕がいる場所」が聴けたのも今回の思い出に残りました。
この曲と「何もできずにそばにいる」は、好きな曲ではありますが、他の曲に対する好きとはまた違った感覚で、込み上げる感情を抑えられなくて、内側の深い部分に潜って行く感覚で、心の中にいる大切な存在と繋ないでくれる掛け替えのない曲になっています。
当時、萎れ消えかけた魂にもう一度息吹を吹き込んでくれた特別な2曲です。

そして、番組後半では今回も秋元先生のお話しをたっぷりお聴きすることができ、ラジオを通じとてトキメキに溢れた時間を共有させて頂けましたこと、とても有り難く感謝でいっぱいです。

作詞に関しては、時として人の影の部分にも焦点を当てた曲作りをされているというのが印象的でした。
決して口には出せないし、誰にも言えない、知られたくないし、知られては困るような黒い感情の塊を押し殺し、閉じ込めたてきた心の暗部の蓋を少しずらし、揺さぶられて、その隙間から優しく光を当ててくれるような先生の歌詞は、過去の忘れられない後悔や、地の底で一筋の明かりもなく無の中でもがき苦しむ絶望も愛で包み込んでくれるようで、僕にとっては闇を照らしてくれる太陽のような存在で元気をもらっています。
もし歌がなかったらおそらく今の自分はいないと思います。
なので僕の中では秋元先生は恩師のような存在だと勝手に思って、お慕いしている次第です。笑

曲を聴いたことで見えるようになったものや、新たに芽生えた想いたちは自分を動かす原動力にもなっています。
どんな場所にいても音楽を聴くと心が自由に解き放たれて、時間の壁をも超えて過去や未来に行け、大切な人、まだ見ぬ人や世界とも通じ合えるかのような無限の広がりを感じます。

さらに、楽しい曲からは自分でも気づかなかったような心弾むような一面に気づかされたり、れなち、乃木坂のメンバー、ファンのみんなの心情や笑顔を思い起こして幸せになれたり、様々な曲を通じて乃木坂と世界観を共有したり、共に盛り上がったりすることができて、素敵な歌を沢山生み出されていて凄いなといつも思っています。

歌詞が新曲完成のギリギリまで決まらなかったり、シングルを作るために1000曲を比較して決めるなど、どれも新鮮な内容で、目ならぬ耳を輝かせて聴いておりました。

また、自由に、バラバラに生きて良いとう趣旨のお話しは励みになりました。
自分自身が、集団行動が苦手で、単独での行動が多いので、肯定的に受け止めました。
集団と言えども個人の集まりなので、そこに属する人々が個としての力を身に付け、考え、意思を持って行動するからこそ、それが合わさったときに何倍もの力を発揮できるのであって、単に大勢で群れれば良いというものではないと思っています。

お話しの最後にはれなちに対して、クイズ、歴史、執筆活動という印象を先生が真っ先におっしゃられたことが嬉しかったですし、先生の中にれなちが確かに居てくださることもとても心強く思いました。

５期生のお披露目も控え、益々発展してゆくグループが昇る階段の一段先の景色が、これまで以上に華やかで、輝き、笑顔で満たされものであることを願っています。


話し変わりまして、
北京五輪も後半ですが、やはり前半のハイライトはフィギュアスケートですよね。
羽生選手のフリーの結果は誰はな内でも随時速報で紹介されていましたが、最後まで勇猛果敢に戦い抜いた姿は、天と地との軍神上杉謙信公を連想させてくれるような力強さと、優美さを兼ね備えた演技でしたね。

ショートでは、たまたま2センチの穴にジャンプの瞬間に重なってしまい、思う演技ができなかったことが悔やまれるところではありますが、逆にあの広いリンクで、偶然ジャンプの瞬間にわずか一点の箇所に重なるのは、羽生さんにはまだまだこれからも成し遂げられることが沢山あるからなんだろうなと、前向きな気持ちにもなりました。

個を大切にし、ストイックに目標に向かって取り組む姿はかっこいいなと思います。
記憶に残る美しい演技でしたよね。
その純真でひた向きな努力によって報われた人々は世界に大勢いると思います。


ということで、誰はなの話しもさせてもらいますと、ラジオとかで、ご結婚されてる方に対して、そのパートナーのことを「配偶者」って呼ばれてますよね？
それはあえてそうしてます？
であればとても共感します。

というのは、「ご主人」とか「旦那さん」、極めつけは「亭主」って呼び方あるじゃないですか。それらには個人的に違和感があります。
だって何故男性だと主人になるの？
夫婦は対等なのは当たり前なのに、男だと必然的に「主」になるみたいな慣習は理解に苦しむかな。
もちろん別にそんな深い意味はなく、自然に使う事がほとんどだとは思いますが。笑
だから、そういう場合はれなちのように「配偶者」とか、「パートナー」あるいは、名前で呼ぶ等が良いのかなと考えてます。


最後に、先日新内さんがご卒業され、2期生の在籍メンバーは現在3人となったわけですが、歴史好き、そして三英傑の中では徳川家康が好きというれなちに対して今伝えたい想いは、

「織田がつき羽柴がこねし天下餅、座して喰らふは徳の川」

という歴史的格言です。
その心は、れなちなら理解してくれるはず。笑

歴史と言えば来週の誰はなには長谷川さんがゲストに来て下さるということで、どんな歴史トークが繰り広げられるのか楽しみにしています。

それで、marqueeの赤い衣装の写真だけど、あのれなちめちゃくちゃ良くない？
全てが完璧で、息をのむ美しさに魅了されました。笑
発売が待ち遠しいね！

97年組です！
1人減っちゃったねぇ。
同い年のアイドルって特別だから今回の卒業はけっこう辛かったな。
れなちも特別だよ〜大好きだよ〜〜〜
忙しいと思うけど、ほんと体には気をつけてね！

れなちゃんこんばんは！ありがとうございます！今日もラジオお疲れさまです！ありがとうございます！楽しみにしてます！:

こんばんは、お疲れさま☺
久しぶりです✨
れなちゃん元気ですか？
今日Qさま！！３時間sp楽しみです☺
仕事から帰り今は慌ててなんやらしてます(笑)
れなちゃんの活躍期待してますよ☺
ではではまたね✨
体調ホンマに気をつけてくださいね✨
ほなね、れなちゃん☺
頑張れな✨