I guess this all but confirms Ayaka will not return until after March. That is unless she's not being promoted incase she doesn't and has a part ready if she does.

Looks like they're doing a pay online stream of this.

https://bokukone.zaiko.io/

O:-)

Thanks for the teasers :)

Yeah, seems like Mirei does.
Maybe because of all those Cookpad Live :)

Shiritsu Ebisu Chuugaku - Bokucone ~Boku wa Technocut Yori Connecticut~

https://aidoru-online.me/torrents-details.php?id=166901

This one got off to a rocky start when heavy rain caused a power outage in Shibuya putting an end to the stream after 20 minutes.
After two unsuccessful re-tries they gave up on that day :-)
Both that performance (the same on all streams) and the aftertalks had been pre-recorded

I was wondering what that play's poster (shown above) was all about as it had absolutely nothing to do with anything here
And then I thought that this was probably intentional.
Luring the audience and the fans into the theatre thinking that it would be a colorful and glitzy boulevard comedy like the last time with "Girl Business Satellite"
Let's come in for some fun and laughs
Well this one starts out funny too but as time progresses the fun slowly retreats making way for an increasingly disturbing athmosphere culminating in....
Okay not gonna say more :-)



Bokucone ~Boku wa Technocut Yori Connecticut~ (ボクコネ～ぼくはテクノカットよりコネチカット)
http://www.bokukone2020.com/

Ebichu's third stageplay
Performed 7 times in March at the Cool Japan Park Osaka TT Hall and the Hakuhinkan Theater in Tokyo
Ayaka Yasumoto was still on hiatus at the time

Cast (出演):
Shiritsu Ebisu Chuugaku (私立恵比寿中学)
http://www.shiritsuebichu.jp/official/pc/
Rika Mayama (真山りか)
Mirei Hoshina (星名美怜)
Hinata Kashiwagi (柏木ひなた)
Kaho Kobayashi (小林歌穂)
Riko Nakayama (中山莉子)
Shigehiru Yamaguchi (山口森広)
https://twitter.com/shigeyamaguchi
https://www.lespros.co.jp/artists/shigehiro-yamaguchi/
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口森広
Yusuke Yamada (山田悠介)
https://twitter.com/yamachan_0729
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000030/
https://ja.wikipedia.org/wiki/山田悠介_(俳優)

Writer/Director (脚本・演出):
Aya Takaha (高羽 彩)
http://takaha-gekidan.net/
https://ja.wikipedia.org/wiki/高羽彩
https://twitter.com/ayatakaha

Staff:
美術: 稲田美智子　
照明: 小林愛子 (Fantasista?ish.)
音響: 田中亮大　
衣裳: 小泉美都　
ヘアメイク: KIND　
演出助手: 犬養真奈　
舞台監督: 藤田有紀彦

Review and synopsis from the original staging at Takaha Gekidan in 2008
The play has been re-written in parts to adapt to the new cast
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2008/0817165947.html

Streamed five times in April on https://zaiko.io/
with aftertalks on four occasions with
19 day: Mayama, Hoshina, Yamaguchi
19 night: Mayama, Hoshina
25 day: Kashiwagi, Kobayashi, Yamada
25 night: Kashiwagi, Nakayama, Takaha

Reviews and comments:
https://natalie.mu/music/news/365773
https://natalie.mu/stage/news/375354
エビ中の主演舞台が上演されるのは、2016年3月の「ガールズビジネスサテライト」以来4年ぶり。
メンバーが演じる舞台「ボクコネ～ぼくはテクノカットよりコネチカット」は2008年にタカハ劇団の公演として上演されたもので、
今回はエビ中主演作として大幅にリニューアルされている。
出演するのは真山りか、星名美怜、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子のメンバー5人と山口森広、山田悠介の計7人。
脚本と演出はタカハ劇団を主宰する高羽彩が担当する。

真山は今回の舞台について「前回10代の真山から20代になって舞台に立つ真山の違いをぜひ観にきてください」とコメントしている。
ボクコネ～ぼくはテクノカットよりコネチカット

2020年3月21日（土）～22日（日）大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
※全4ステージ
2020年3月26日（木）～29日（日）東京都 博品館劇場
※全7ステージ

私立恵比寿中学 コメント

真山りか
高羽さんにはワークショップをやっていただいて楽しかったので、これからお稽古も始まりますがとても楽しみです。
久しぶりのエビ中舞台、4年の間にエビ中を知ってくださった方も多いんじゃないかと思いますし、まだ観たことないよ、
と言う方にもぜひエビ中の演技を見て欲しいです。また観たことある方には、
前回10代の真山から20代になって舞台に立つ真山の違いをぜひ観にきてください。

星名美怜
舞台は1公演ごとにお客さんの反応が違って、それがすごく楽しみで生のリアクションを感じながらお芝居できるのが嬉しいなって思います。
演技に関してまだまだなエビ中に寄り添ってくださる高羽さんからたくさん学びたい、いっぱい吸収したい、と思ってお稽古、
本番を迎えられたらと思います。いつもと違うエビ中の一面を楽しんでもらえたらなって思います。

柏木ひなた
舞台、すごく好きなので早くやりたいなって思っています。ワークショップをやったときに今までやってきた演技、
お芝居とは全く違う感覚だったのですごくいい経験ができそうだなと思います。なんでか1回目も2回目も切れる役だったのですが、
今回はどんな役なんだろう。エビ中4年ぶりの主演舞台、楽しみにしていてください！

小林歌穂
やっとまた舞台ができるんだ、という気持ちです。そして4年も空いてたんだということに驚いています。
シアターシュリンプとはまた違うエビ中の舞台を楽しんでいただけたらと思いますし、
ファミリーの皆さんに「舞台またやらないの？」って言ってくださることが多かったので、ぜひお越しいただけたら嬉しいです。がんばります！

中山莉子
前回、前々回と毎回違う役をお稽古、本番と楽しんできました。それをまた4年ぶりにできると思うと嬉しかったです。
普段、ステージで歌って踊っているエビ中とはまた違うエビ中を見せられると思います。
またメンバーの意外な一面を見つけるのも面白いと思います。ぜひ楽しみにしててください！

高羽彩 コメント
いろんな経験をして、今ここにいる彼女たち。
10周年というスペシャルイヤーに立ち会えること、本当に嬉しく光栄に思います。
彼女たちのこと、知れば知るほどどんどんどんどん好きになって、最近は見てるだけで、
愛しいなぁ幸せになって欲しいなぁ無限に慈しみ続けたいなぁって、まるで保護者のような心境に。
ああ、だから彼女たちのファンは「ファミリー」なんだ、とすごく納得しました。
これからも永く続いていく彼女たちの芸能生活のなかで、この舞台がきらきら輝く宝石のような存在になるよう、
力を合わせて頑張りますのでよろしくお願いいたします。