やーい(¨)ノ
昨日
『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』を
見ました!
なかなか見ることができないオーディションの頃の様子を見れたり
もう忘れかけてたライブやイベントが懐かしかったり
約4年、一緒に過ごしてきたメンバーなのに
知らなかった事もあって
面白かった!
あとエンディング!
本当に神曲で心に響きました!
音源化してほしい( ;∀;)
いろんな見方ができる作品だし
何回見ても泣ける作品だなと思いました
私の個人的な感想ですが
自分がいなくてもどんどん進んでいく
乃木坂についていけなくて
ずっと悲しかったです
でも私はちゃんと
乃木坂の歴史に関わっていました
あの時も、この時も
私は見ていました
一緒に
喜んだり、悩んだり、泣いてきました
私はある時から
心に余裕が持てなくなって
性格も変わったことに気づいてました
でもこの映画を見てから
元に戻れるんじゃないかなって思わされました
この映画ができるまで
乃木坂は他のアイドルに比べて
裏側をあまり見せてきませんでした
でも、メンバー 一人一人が
みなさんから見えない所で
たくさん葛藤して
たくさん泣いてきました
って実は一昨日に755でも
同じような事を書いちゃったけど
この映画を観てから
さらに強く思いました!
だから、
もう一回お願いさせてください!
乃木坂46には
まだまだみなさんの支えが必要です。
これからも応援よろしくお願いします。
かな ̄(=∵=) ̄
12thの新曲発売を間近に、少しずつその全貌が明らかになっていく中で、アンダー曲の「別れ際、もっと好きになる」のMVが紹介され、そのポジション、今野さんからの期待の声とともに、かなりんの複雑な思いも伝えていただきました。
選抜の発表自体も含め、時系列をきちんと整理しないといけないのかもしれませんが、そのタイミングのこともかなりんを苦しめてしまっていたこともわかりました。
でも、その間「じょしらく」があり、間違いなく、かなりんなくては成り立たなかったことは誰もが認める事実です。チーム「く」を支え、どれだけみんなをカバーしたことか‥‥。
かなりんの才能を伸ばしてくれた「のぎ天」がなくなってしまうのはさびしいことですが、「生ドル」はかなりんの持ち味が最高に発揮され、とても楽しみにしています。
映画「悲しみの忘れ方」私ももちろん観ました。確かに創立期からからいい位置にいた「全盛期」かなりんでさえ、ほとんど出番がありません。もっと、いろんなメンバーを出せばいいのに‥‥とも思いました。でも、運営ブログでかりんちゃんが言っていたように、あまり映っていなくても、全員の想いが詰まった映画だと教えてもらい、なるほどそんな見方もできるのかと思いました。
そうなんです。だからこそ「乃木坂46」なんですよ。だれしもが悩みや苦しみも持っています。それらを出し合い、わかった上で、みんなでそれを乗り越えていく‥‥それが「なかま」なんですよ。乃木坂のメンバーはある意味「ライバル」かもしれませんが、お互いを高め合える「なかま」なんです。「少しでも前に行きたい」という想いを持ちつつ、お互いを磨き合う、なんてすばらしい集団なんでしょう。自分の悩みや愚痴もこぼし合えるって素晴らしいことだと思います。
かなりんも今回はさすがに自分の思いをさらけ出したことで、気持ちの整理もできたことと思います。自分に閉じこめるのではなく、ファンの人に発信してくれたことはファンの人を信用してくれている証拠にもなります。でも、実はいちばんわかってくれているのはメンバーなんです。乃木坂46のメンバーはそんな本当の「なかま」なんですから‥‥。
さぁ、気持ちを切り替えたところで、12thの夏本番です。全國ツアーに向けても、かなりんならではの最高のパフォーマンスを全国に届けてください。
この夏、元気を取り戻したかなりんに、またお会いできることを楽しみにしております。