こんにちはー
10thシングル ヒット祈願
後編OAされましたね!
皆さん観てくださいましたか⁇
本当に悔しい。
私も最後までみんなと登りきりたかったです。
私もリアルタイムでみていたのですが、
リタイアまでの後半は殆ど記憶がなくて...
昨日の映像をみて、あーこんな風になっていたんだ。と知りました。
山頂に近づくにつれてどんなに止めたくても動機が収まってくれなくなり、意識がはっきりしなくなってきてしまい、ガイドさんに手を引いてもらっても身体が言うことを聞いてくれませんでした。
本当は登りたいのに、
ペースを上げられない私が一緒にいると
他の仲間を危険な目にあわせることになってしまう。ということで、諦めました。
リタイアと聞いた瞬間、
周りの力がなければ立つことも出来ない自分に対して、後ろめたく思いながら登る状態から解放される安堵感と、そう感じている自分がいる悔しさ、
みんなで登りきると約束したのに守れなかった自分の情けなさで、どうにかなってしまいそうでした。
もう一度、富士山登山に挑戦するか?
と聞かれると...
正直今回登った高さですら
再びたどり着けるか不安です。
でも、乃木坂46のためにも
なにより自分自身のために
いつか、日本一の山頂から青空を
見てみたいです。
最後に真っ暗で寒い中、
みんなが無事に帰ってきた時。
元気に何事もなく帰ってきてくれて
本当にホッとしました。
登山も辛いけれど、下山もかなり苦しいから...。
いくちゃんにレイを掛けてもらう資格なんてないと思っていたけれど、実際首に掛けてもらった時すごく嬉しかったです。ありがとう!
私は駄目だったけれど、
あんなに辛い状況で最後まで登りきったみんなは本当にすごいです!
みんな、お疲れさまでした!
「嫌な思いいっぱいしてるよね」と書いていますが、玲香さんがなにかファンに注意されたのでしょうか?
そうでなければ良いのですが。
ネットでもアイドルの言動を問題視する記事はよく見かけますが、そういった記事の99%は「問題視していること自体が問題」な内容ばかりで、背景・状況・言った相手との関係性などに対する想像力がスッポリと抜け落ちていて、悪い意味で純粋に言葉の額面通りに受け取ってしまっていて、言葉の真意を読み取っておらず、「もうちょっと冷静になって考えてみてくれないかな」と思わず言いたくなります。
テレビなどは瞬間的にコメントを求められるため、言い間違いや言葉足らずを回避して、常に正しく意味が伝わるような言葉を発し続けるのは不可能なことでしょう。
アイドルになにか注意をする人達には、そういったことも考慮して欲しいと言いたくなってしまう。
人として当然のことですが、他のアイドルと同じ程度には、玲香さんも言い方によって誤解され易い言葉を発してしまったことはあるかもしれない。
だが、それは冷静な判断力を持っている人が普通に考えれば、言葉の真意が読み取れる範疇に収まっています。
僕は「マネキン」からのファンだと言いましたけど、乃木どこは初回から遡って見ましたし、玲香さんが過去に出演したテレビ・雑誌・ラジオは網羅している自信があります。
過去の玲香さんの発言も思い返してみました。
しかし、僕のことを信じて欲しいのですが、玲香さんがモバメで「その点私は本当アイドル向きでないことは~」とか「乃木坂46で居続けることが~」などと引け目を感じなければいけないような「嫌な思い」を、僕は今まで一度だってしたことがないと断言出来ます。
玲香さんには、思いわずらうことなく楽しく活動してもらいたい。
いつも胸を張っていて欲しいです。