おはようございます
春ですね
鮮やかな色の花々が、
心をぱっと明るくしてくれます︎︎︎︎︎☺︎
写りこんでいるのはお母さん 笑
近々の出演番組です
4/3
19:00〜21:48 テレビ朝日系
「ミュージックステーション 3時間SP」
4/5
24:00〜24:30 テレビ東京系
「乃木坂工事中」
4/7
24:00〜25:00 FM COCOLO
「石井一孝のMidnight Treasures」
笑うと免疫力があがるそうです
ただ頬を緩めて口角をあげるだけの
簡単なことなのに、
それができなくなるときが
たまーにありますよね
でも、そんなときこそ
皆さんに笑顔を与えるお仕事が
自分のお仕事です
自分が苦しいとき、
沢山の人から沢山の笑顔を
もらったように、
わたしも届けられる人になりたいです
リトルショップオブホラーズは、
少し早い東京千秋楽を迎えました
本来ならば先月13日に幕があいて、
今日まで公演が続く予定でしたが
ほんの少ししか開催することが
できませんでした
そして楽しみにしていた地方公演も
続々と中止になってしまいました
本当に申し訳ないです
ただ、やっとの思いで幕が開いたとき
改めてお客さまの有難さを痛感しましたし、
沢山の人に支えられて居るんだなあと
胸がぎゅっとなりました
奇跡のような、貴重な時間を
過ごすことができて、
本当に感謝しています
苦しい状況の中、カンパニーの
皆さんにも本当に助けられました
終わったあとに、Wキャストの
風さんに抱きついたら、
なんだか言葉にはできないけど
涙が溢れて止まりませんでした
またいつの日か、このカンパニーの皆と
お客さま皆で、大きな声で笑い合う
ことができる世の中になったら、
もう一度、スキッドロウで
お会いしたいです
それまで何としてでもがんばろう、
と強い気持ちが芽生えました
とりあえず!
口角あげて、免疫あげて、
美味しいものを食べ、沢山寝て、
沢山感謝して、通常運転で、
今日という日を大事に生きます!
皆さま、不要な外出はせず、
できるだけ工夫してお家で過ごしましょね
ずっとお家に居るの、しんどいよーって方、
暗いニュースばかりでなんだか
心が晴れないよー、不安だよーって方、
何でもいいので、何かあったら
わたしの755にコメントください
普段は宣伝用に使っているのですが
空いている時間、できるだけ
お返事するようにします ◡̈♩
さゆ
モバメ送っていただきありがとうございます。
たかさんです。46 歳です。
遅ればせながらコメントを書かせていただきます。
オススメの映画ということですが
なかなか難しいお題でしたが、とりあえず幾つか…
邦画では
「sunny 強い気持ち 強い愛」
「世界から猫が消えたなら」
「ツナグ」
「記憶にございません」
「銀の匙(さじ)」
「sunny 強い気持ち 強い愛」は
韓国映画のリメイク版です。
90年代と現代とを行き来する作品で、高校生時代に仲の良かった友人と、偶然病院で再開した主人公は、友人がガンであることを知る。
そして、友人から自分の命が尽きる前に、当時の仲間を集めて欲しいと頼まれて断りきれず、探偵を雇い沢山苦労を重ねて少しずつ探し出していきます。
10代と40代のシーンを切り替えながら思い出を紡いでいく物語の進み方が感情を高ぶらせていきます。
最後は泣いてしまうかも知れません。
「世界から猫が消えたなら」は
主人公(男)が、余命宣告を受けて絶望して家に戻ると、そこには悪魔が居座っていて、「お前が望むなら、延命させてやる」と言います。
その条件として、世界から1つ大切な物を“消す”事。
1つ消すと1日命を延ばすというものでした。
まずは電話。そして映画。そして…。
1つずつ消されていくごとに、誰かとの繋がりも想い出も消えてしまうのが観ていても辛いですね。
元彼女との絆、親友との絆、家族との絆を強く感じさせる作品です。
「ツナグ」は
亡くなった方の魂を呼び出して会わせてくれる仲介人の話
なんか
さゆにゃんはご覧になっていそうな気もしますが(笑)
一応説明を…
呼び出すと言っても、イタコとは違って
姿、形、生きてたそのままの状態で呼び出すのです
ある人は、病名を告げずに亡くなった母親
ある人は、自分のせいで事故死してしまった喧嘩別れした親友
ある人は、突然失踪した結婚を約束した彼女
様々な理由で死者と再会する人達は
その後、抱えていた悩みを解決出来るのか?
それとも、再会した事を後悔してしまうのか?
人の内面をさらけ出すような作品です。
「記憶にございません」は
史上最低の総理大臣が、記憶を失って性格が180度変わりいい人になるという話です。
ある時、公の場に現れた時
不満いっぱいの一般市民から心無い言葉以外に
モノを投げつけられ、その中の1つが頭に当たり気を失います。
目覚めると自分が誰なのか解らない事はおろか
性格の良い心優しい善人になっていました。
ただ、この事態を周りの議員達には知られてはまずいので
ひたすら隠そうとします。
これが、吉と出るか?凶と出るか?
果たして記憶は戻るのか?
笑って泣けるコメディーです。
「銀の匙」は
中学受験してまで進学校に入った主人公だったが
エリートの父親の高圧的な態度で思うように成績が上がらず
父親から見放され、農業高校に進学する。
逃れる為に入ったのに、酪農に携わることで人生観が少しずつ変わってゆく
生き物の生と死
食肉として売られていく動物
それらを育てていく葛藤
農業を生業としている家庭の避けられない現実
普段食べているお肉がどういう経緯で食卓に並ぶのか?
少し見方が変わるかも?知れない作品です。
洋画編に続きます。
ではまた。