みなさまこんにちは
久保史緒里です。
乃木坂46時間TV
無事メンバー46名全員で完走致しました。
ご視聴いただいた皆様、
応援いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
個人的に、
反省する点も学び多き点もありました。
今後に生かしていけたらと思います。
46時間の間、
本当に様々なことに
参加させていただきましたが、
その全てが
とても濃い時間でした。
3期生は2回目の参加でしたが、
こうして本格的に、
色々な企画に参加させていただけたのは
初めてだったので、
非常に嬉しかったです。
個人的に、『朝まで乃木坂人狼』に
参加できる年齢になったんだと思うと、
とても驚きです。
そして、大人になってしまうんだな。と
大人に向けてしっかり自覚を持たなければと
心から思った瞬間でした。
2回戦とも『裏切り者』で、
その立ち回りは非常に難しかったですし、
苦しいぞ、苦しいぞ、と思いながらの
時間が続きましたが、
楽しんでいただけていたら幸いです。
我々は翌日も話が尽きず、楽しめました。
ありがとうございました。
3期生の企画では、
『運動能力女王決定戦』を。
3位には自分でも驚きですが、
『3』という数字が好きなので
非常に嬉しかったです。
同期の存在が愛おしい。
フィナーレを前に行われた
SPライブでは、
久しぶりのライブに胸が高鳴りました。
1期生の皆様が披露された、
『君の名は希望』が今でも忘れられません。
いつも心に刺さる歌なのですが、
いつも以上に、そのひとつひとつの歌詞が
頭から離れずにずっと留まっていました。
『こんなに誰かを恋しくなる
自分がいたなんて想像もできなかったこと』
ここに来るまで、
自分でも知らなかった自分。
メンバーに出会って、
確実に自分は変わったんだなって思います。
また、
『はなれてたって、
ぼくらはいっしょプロジェクト』として、
皆様から
沢山のメッセージをいただきました。
本当にありがとうございました。
今ある現状。
そこからリスタートに向けて
前を向く皆様の言葉に、
凄く勇気をいただきました。
本来であれば、
私達から皆様へ、
想いを伝えなければいけないのに、
皆様から本当にパワーをいただきました。
どんなに強く心で思っていても
言葉にしなければ伝わらないことだらけです。
でも、言葉にすることは、
とても勇気がいることだと、
ここに来て知りました。
皆様から集まった勇気に背中を押され、
これから自分がやるべきことが
とてもはっきりと見えてきた気がしました。
本当にありがとうございました。
リスタート。
目まぐるしく過ぎていく日々の中にも、
小さな幸せは誰のもとにも必ず訪れます。
そんな幸せを共有しながら、
一緒に、前を向いて行きましょう。
そして、
この状況の中での開催で、
今まで通りともいかない中で、
45個も個別ブースを作っていただき、
スタジオのセットも組んでくださり、
企画の段階から、全てにおいて、
我々以上に、寝る間を惜しんで、
この46時間に時間と愛を注いでくださった
スタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
本当に有り難うございました。
終了後、
加入時から、
本当にお世話になっている方に
この46時間TVを通して、
『3期生がとても頼もしく見えた』
というお言葉を頂きました。
3期生一同、そのお言葉を
非常に嬉しく思うと共に、
今後もその言葉に甘んじることなく、
前へ前へ、進んでいきたいと思いました。
これからも宜しくお願い致します。
改めまして、
46時間という時間、
私達からのメッセージを
溢さずに受け取ってくださり、
本当に有り難うございました。
感謝を伝えても伝えきれないです。
離れていても、
大切なファンの皆様と作り上げた46時間。
皆様と共に過ごせた時間、
忘れません☺︎
みんなの分撮りたかったな。
次の日はやっぱり寂しかったです。
でもまた会える日が楽しみですね。
定額制動画サービス
『のぎ動画』が遂に始まりました☺︎
私も、沢山ライブを観て、
勉強したいと思います。
是非、宜しくお願い致します。
BRODY様発売中です☺︎
今回、リモートの撮影、取材で、
秋元真夏さん、堀未央奈さん、
遠藤さくらちゃんと共に、
表紙を務めさせていただきました。
新しい形でとても新鮮です。
是非宜しくお願い致します☺︎
蘭世さんの電視台に
参加させていただきました。
蘭世さん空き時間に
写真を撮ってくださいました。
この水色のワンピース、
なんと頂いたのです...
本当に有り難うございます。
沢山着ます☺︎
自分の写真ばかりで申し訳ないです。
個別ブースでも写真を撮れず
写真がないので、タオルでぱしゃり。
これまで私が参加させていただいた楽曲を全て書き入れて、私の『今』を詰め込みました。
過去にも未来にも作れない、
『今』しかないものを。
いつだって、過去の自分よりも、
未来の自分よりも、
今の自分を好きでいられたらいいよね☺︎
いつか、ライブでこのタオルを
自分の目で見つけられる日が
来たらいいなと願っています。
どんなに距離が離れていたって
心の距離に変わりはないと
知ることのできた時間。
それは今後の人生においても、
非常に大きな『学び』となりました。
その手を離すも掴むも、
その声に耳を傾けるも、耳を塞ぐも、
いつだって自分次第。
私は皆様と、共に進んでいきたいです。
はなれてたって、ぼくらはいっしょ!
また書きますね
久保史緒里
これまで、
自分が発した言葉を
自分の経験で
自分が否定してきました。
だから過去の自分の言葉を見ても聞いても
同じ人物として捉えられないのです。
常にアップデート。
『変わらないもの』を
とても優しく包んで、
大事に、大切にしながら、
変わり続けていたい。
これからもずっと応援してます〜