皆さまこんにちは
久保史緒里です。
珍しく、ツインテールをしました。
さて
少し前のことになってしまいますが、
7th YEAR BIRTHDAY LIVE
無事に終わりました☺︎
応援してくださった皆様、
足を運んでくださった皆様、
本当にありがとうございました。
4日間、全177曲。
今日覚えたことを溢れないように頭に留めておく作業は、想像していたよりもずっと難しいことでした。
でもそれ以上に、
このステージを作り上げるために、
各所のスタッフさんが、
沢山時間をかけてくださったことに、
本当に感謝してもしきれません。
自分達が
寝る時間も少ない中、
本当にありがとうございました。
1日目。
1stシングルから、
順に披露させていただきましたが、
私たち3期生は、
3rdシングル『走れ!Bicycle』から
参加させていただきました。
出る直前まで驚くほどに緊張していました。
ステージに立ってからも拭えない感情でしたが
先輩方が歌い続けてくださったこの曲を
今自分が歌わせていただけることに感謝をして、披露させていただきました。
2日目。
大変恐縮なのですが...乃木團のボーカルを
純奈さんと務めさせていただきました!
バンドで歌うというのは、夢ではあったけれど実際やってみると、凄く凄く緊張しました。
今回、氣志團さんから、
星グランマニエさん、
西園寺瞳さんがお越し下さいました。
なんと豪華な...本当に有難いです...。
お忙しい中、本当に有難うございました。
感謝でいっぱいです。
こんな経験もうないな~と思いながらも、
飛鳥さん、花奈さん、まあやさん、純奈さんと
同じ時を過ごせて幸せでした☺︎
先輩方に本当に救われました。
ありがとうございました!
そしてこの日は、『不等号』で
センターを務めさせていただきました。
1人でここに立たせていただくこと、
大切な方の場所に立たせていただくこと、
聞いた時から、凄くプレッシャーで
本番直前は震えるほど緊張したけれど、
沢山の先輩方が声をかけてくださり、
凄く凄く嬉しかったです。
懸命に、務めさせていただきました。
ありがとうございました。
3日目。
有難いことに、
『三番目の風』からのスタートでした。
当時の制服を着て、
12人でステージに立てたことが、
嬉しくも切なく、儚く。
例えようのない気持ちが
胸を埋め尽くしていました。
桃子が踊るたびに楽しいと口にしてくれる
『思い出ファースト』も
久しぶりに2人で立てた『未来の答え』も
みんなの本気を見せられた『僕の衝動』も
全部全部、
私にとっては久しぶりのことだったので、
12人で立てる幸せを
ずっと噛み締めていました。
それと同時に、こんなにも素敵な曲を3期生として歌わせていただけていることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
本当にありがとうございます。
生田さんと久しぶりに歌えた『新しい花粉』
は、初めてハモに挑戦してみました☺︎
いかがでしたでしょうか?
『日常』は、
どうしてこんなにも楽しいのだろう。
ずっとずっと愛される曲でありますように。
『不眠症』
あの時、ここにいていいのかな...
と思いながら踊ったこの曲は、
今でもその想いが拭えないままだけれど、
変わったことがあるとするならば、
自分のことのように刺さる歌詞に、
正直な感情をぶつけられるようになったこと。
またいつの日かどこかで。
そして最終日の4日目は、
西野七瀬さんの卒業コンサートでした。
『気づいたら片想い』を踊りながらも
七瀬さんの背中を見ていました。
本当に愛されていた方なのだなと
ステージ上でも、台下でも、
ずっとずっと感じていました。
この世に当たり前なことなど何一つないのに、どうしても当たり前と思ってしまいます。
七瀬さんのステージに立つ姿を見ながら、
そんな事を強く考えました。
もっとお話ししたかったなと、
後悔が残るけれど、
いつの日かお仕事でご一緒できるように、
自分もレベルアップしなければと思いました。
ご卒業、おめでとうございます。
本当にありがとうございました。
4日間、
本当に沢山の曲に参加させていただきました。
今日覚えたことを、
溢れないように頭に留めておく作業は、
想像していたよりもずっと大変だったけれど、
メンバー、周りのスタッフの皆様に支えていただき、心からライブを楽しむことができました。
今回のライブに限らず思うことなのですが、
先輩のポジションに立たせていただくと、
その重圧を知って、途端に怖くなるんです。
だけど、
その景色を見ていた先輩と同じ景色を見ることで、気づくこと、学ぶことはとても大きくて。
その方のことをもっともっと大好きになります。その偉大さを改めて実感します。
皆様の、大好きな一曲はなんですか?
一曲に限らず、大切にしている曲が、
曲は違えど、皆様にあると思います。
だからこそ、その大好きな曲の、大好きな方の場所に私が立っていることに、違和感を感じられてしまうのも事実です。
それでも、私はその一曲を、
ある時、どこかのタイミングで
乃木坂を知った方にも、
素晴らしさを伝えたいから、
その役目を全うしていきたいなと、
今回のライブを通して、
それが私のやるべきことなのだと、
そう思いました。
オリジナルの素晴らしさを知っている身として自分自身もそこに立つことを辛く感じることもあるけれど、自分にできることは歌い続けることなので、これからも一曲一曲大切に、大切に歌わせていただきたく思います。
長々と、一つ一つライブのことを振り返ってきました。これに正解も不正解もないけれど、
これが私の伝えたかった全てです。
ほんの少しでも伝わりますように。
スタッフの皆様、先輩方、3期生のみんな、
4期生のみんな、そしてファンの皆様。
本当にありがとうございました。
8年目も宜しくお願い致します。
吉田綾乃クリスティー。
たんと支えていただきました。
ありがとう。
私は何を思っているのでしょう。
告知をさせていただきます。
◯EX大衆 様
鈴木絢音さんと対談をさせていただきました。
この対談をきっかけに、絢音さんとお話しさせていただく機会が物凄く増えました。嬉しい☺︎
絢音さんの考えに共感する場面も多く、
凄く新鮮な対談になったのではないかなと思います。以前もEX大衆さんでは、生駒さんと絢音さんと私の3人で取材をしていただいたことがあったのです☺︎
こうして、時間が経ってまたお話しできて嬉しかったです。
現在発売中です。是非宜しくお願い致します☺︎
◯B.L.T. 様
有難い事に、山下美月ちゃんと梅澤美波ちゃんと私の3人で表紙を務めさせていただきました。3期生全員で表紙をさせていただいた以来で、物凄く嬉しかったです。
撮影、緊張しました。
表紙から春の訪れを感じることができる、
素敵なカットとなっております。
柔らかい光が差し込む中でのソロカットも、
是非見ていただけたら嬉しいです。
町ぶらり。凄く楽しかったなぁ☺︎☺︎☺︎
インタビューでは、それぞれから見た景色について熱く語らせていただきました。
1人の人間として、もっと成長したいな。
本日発売です。宜しくお願い致します☺︎
◯ 3月29日 のぎ天2
中村麗乃ちゃんのゆめかわいいツアー
ということで、サンリオピューロランドへ!
凄く楽しかったです☺︎☺︎☺︎
れのちゃんの
新しい一面も見られて幸せでした。
花奈さんと絢音さんと、れのちゃんと私!
是非お楽しみに☺︎☺︎☺︎
◎久保史緒里の乃木坂上り坂LINELIVE
なななんと
東京都内主要駅のデジタルサイネージにて、
番組告知を出させていただいております!
□JRデジタルサイネージ 20駅
東京都(池袋駅、新宿駅、渋谷駅、恵比寿駅、東京駅、品川駅、秋葉原駅、上野駅、高田馬場駅、巣鴨駅、赤羽駅、八王子駅、国分寺駅、三鷹駅、吉祥寺駅)
神奈川県(横浜駅、桜木町駅)
千葉県(船橋駅)
埼玉県(浦和駅・大宮駅)
□地下鉄サイネージ 1駅
東京都(六本木駅)
▼掲載期間:
3/22(金)~3/24(日)
※渋谷駅のみ3/31(日)まで
※六本木駅は3/25(月)~3/31(日)まで
本当に凄いことです...有難い...嬉しい...
いつ流れるかはわからないので、
タイミングよく見られることを願います☺︎
ちなみに私は自分の目で見られました☺︎☺︎
是非探してみてください☺︎
宜しくお願い致します。
そして、先日、物凄く、
心温まる撮影をさせていただきました。
解禁前なのですが、どうしても伝えたくて。
本当に素敵な時間だったなあとしみじみ。
解禁までもう暫しお待ち下さい☺︎
全国握手会 in 名古屋
ありがとうございました☺︎
お姉ちゃんと☺︎
お腹を抱えて笑うほどに楽しかったです☺︎
そして先日、
衛藤美彩さんの卒業コンサートがありました。
お姉ちゃん、本当にお綺麗で。
全身に染み渡るような、澄んだ歌声を
近くで聴けたことが嬉しかったです。
思い出ファーストを歌ってくれたこと、
本当に嬉しかったな。
アンコール、参加させていただきました。
本当は、今でも物凄く寂しいですし、
想像ができないけれど、
残りの時間、大切に過ごしたいと思います。
お姉ちゃん、大好きです☺︎☺︎☺︎
かりんさんがご卒業を発表されました。
んー...寂しい。どうしても寂しい。
せっかくやっと仲良くなれたのに...
アンダーライブで一緒に歌わせていただけたこと、私はずっと忘れません。
かりんさんにとってもそうだといいな。
かりんさんに聞きたいことが多すぎて、
かりんさんの存在が大きすぎて、
本当に本当に寂しいけれど、
未来へと進むかりんさんを応援したいです☺︎
残りの時間、お話できますように。
これからも宜しくお願い致します☺︎
先日、道路沿いの桜並木の中、
工事現場の囲いの中の桜だけが満開になっている光景を見ました。
どんな境遇にいても、輝ける場所が
きっとあると、教えてもらった気がします。
春、いいですね。
ポニーテール、たまにはいいですか。
また書きますね
久保史緒里
『君は僕と会わない方が良かったのかな』
私は出会えて本当に良かったです。
沢山のことを教えてくださって、
愛を与えてくださって、
大好きで大切な方だからこそ、
その場所に自分が立つことに、
抵抗がありました。
でも、ステージに立って一面ピンクのサイリウムを見た時、
この曲の存在と魅力を
もっと沢山の方に知っていただきたいと、
そう思いました。
だって今も好きなんだ☺︎
御疲れ様でした!
久保ちゃん何時も頑張りや
めっちゃすきやで!