七代目火影の息子。
掌に謎の印・「楔」を持つカワキと一緒に暮らすことになる。
自分の素性を明かさないカワキに心を許さない日々を送る中、カワキを狙う「殻」と戦うため、次第に力を合わせるようになっていく。
うちはサスケ、サクラの娘。
無茶をするボルトを叱ったりする、第七班のしっかり者。
大蛇丸の息子。大蛇丸に作られたクローンであり、普通の人間とは体の構造が違い丈夫なはずなのだが…?
ボルトの親友。
忍者学校(アカデミー)に入る前からの付き合いで、いつもボルトとつるんでいる。
ボルトのいたずらに付き合う事もしばしば。
「めんどくせー」が口癖でいつもやる気がない、のだが…実はかなりの頭脳の持ち主で、その知略で度々ボルトを助ける。
ボルトの幼馴染。
口が悪くいつも嫌味を言うのだが、なぜか憎めない。
絵を描く事が好きで、巻物に描いた絵を実体化させる“超獣偽画(ちょうじゅうぎが)”という忍術の使い手。
ボルトの同級生で、サラダと仲のいい女の子。
いつも“ポテチ”を食べていて太っているがイケメンが大好き。そして超ポジティブ。
かなりの自己中で、自分はかなりイケてる女、だと思っている。
木ノ葉隠れの里の火影であり、ボルトの父。
その身体には尾獣という獣を宿しており、絶大な力を持っている。
里を守るために多忙なのだが、なかなかボルトにはそれが分かってもらえずにいる。
サラダの父であり、ナルトの親友。
写輪眼を使いこなし、さらにはその上位の瞳術である“輪廻眼”をも使いこなす。
輪廻眼の力でしか行くことのできない空間があり、里に迫る脅威の痕跡を探るため、その空間を行き来している。
「殻」のリーダー、ジゲンに「楔」を刻まれた少年。
幼い頃にジゲンに引き取られ過酷な体験をしてきた事で、人を簡単に信用できなくなってしまった。
そんな中、ボルトやナルトに出会ったことで徐々に心を開いていく。
七代目火影・ナルトとヒナタの娘でボルトの妹。
ボルトとはケンカもするが仲が良く、一緒に暮らすことになったカワキを本当の家族だと思っている。
普段はおっとりしているが、怒ると無意識に白眼を使い、誰よりも怖い存在に!?