結局2日間の検査結果を待ち、無事陽性であることを伝えられた。

発熱までの行動履歴、接触した人を聞かれ、前の週に名古屋に帰っていたし、その後会社にも行ったし、ライブにも行ったけど、感染対策をしていたということで、濃厚接触者はゼロ。


そうか、私は普段から誰とも深く付き合ってないのか、孤独なんだな、なんて気持ちになった。でも逆にこういう感染症になっても誰にも迷惑をかけることは無いんだと、少しホッとした気持ちおねがい


コロナの症状は幸いなことにかなりの軽症で、微熱が出たり収まったりで終了。その後、少し食べ物の匂いと味がしにくくなったけど、これはこんな味だろって頭の中でシュミレーションしてそんな味が頭で感じられるから人間って不思議だな照れ


でも、10日くらい経ってふと食べたはちみつの味が急にしてきたのは驚いた。はちみつってこんなに美味しかったのか、って思ったラブ💦。


そして2週間たって、バブガのさゆちゃんに再び会えた時の優しい笑顔と言葉。忘れられないな。やっぱり元気が1番だルンルン



いま私は合格発表を待っている気持ちだ。

いや、正確に言うと不合格通知を待っている。


土曜の夜に帰ってきてからなんだか調子が悪く、熱っぽい。

これはまさかやっちゃったかな?という気持ちと、これだけ渋谷出勤したりライブ行ったりしてるのに、まさか私はないだろうという気持ちの混ざった気持ち。

とりあえず寝よう。明日もライブがあるわけだし、と思っていたけど、夜チェキチャの時間が迫ってくるに従い、この状態でさゆちゃんに会うことは絶対避けないといけないと思い始めた。だって、私だけならいいけど、さゆちゃんに伝染したりしたら、死んでも死にきれない。


翌日の朝になっても昼になっても、夜になっても全く微熱(37度前後)で変化なし。葛根湯は昨日から飲んだりしている。

普通の風邪ならもっと悪くなるか、少しは良くなるか、なのだが、今回は全然良くなる兆しもない。なんだこりゃ?ってのが正直な感想。


この辺りから何となく、コロナなのかな?と思い始めた。そのため念の為PCR検査をしてくれるところをネットで探し始めた。


まず発熱相談ネットというとこに電話してみた。これは役に立たなかった。

「どうしました?微熱がある?お住まいは?ではその地区の救急病院をご紹介しますねー」

ただの電話帳だった。。。

そして近くの救急もやっている市民病院へ電話。月曜なら発熱外来を2時間だけやっているので、その時間に来てもらえれば検査もできますよ、、、なんて丁寧で好感度な受付。


そして月曜に発熱外来へ行くと似たような37度の発熱が続いている人がいっぱいいた。もしこれが風邪なのであれば、なんと微熱の続くいやらしい風邪であることよ。


1時間もしないで診察、30分待たずにPCR検査、医療機関の皆さんは本当に頑張ってくれてるんだな、ということを改めて感じました。


熱は37度前後をうろうろ、今はただ陽性か陰性かの合否通知を待っています。。。


あーー、どっちだろうな。


今日の朝の体重を測ったら、目標としていた90㌔を切っていた。うれしい❣️



バブガの優妃さゆちゃんを本気で推し始めてから、何となく今までの体調の悪さを気にし始めていた。。目に見えた不調がある訳ではなかったけど、色んな数値が悪く、このままでは長生きできないよ❤とお医者さんからも言われて、いくつか薬も飲んでいるドクロ

まぁ、家族が生きていけるくらい稼げば定年後にいつ死んじゃってもいいか、くらいに思っていたけど、バブガがこれだけライブもあってハードな体力を要求されると、臓器周りの脂肪がすごく邪魔になってきて、調子も悪くなってきてたから、ちょっとダイエットするか、って今年の4月頃から始めたのがきっかけニヤリ

この頃さゆちゃんには「ずっと一緒にいようね」っていうチェキももらったり、本当に、心の底からずーっと一緒にいたいと想い始めていたのだよ。今も想っているけど🥰。


そして昨日、アイドルのライブ中に倒れて亡くなった人に対して、その人が推していたアイドル本人からツイートが流れていたのを見て、すごくショックを受けた。。。ガーン

私がもし、この人と同じ状況になったら、さゆちゃんはどんな気持ちになるだろうかって思ったら、息ができないくらい胸が苦しくなって涙が出てきたえーん。絶対に、倒れそうになったとしても意識を飛ばさずに、トイレに行くようなフリをしてそっと外に出よう。そして「あー、さゆちゃんのことは飽きちゃったなー」ってツイートしてから居なくなろうゾウ。絶対に亡くなってしまったことなんてさゆちゃんには知られたくはないプンプン

だってどれほど悲しんでくれるかは分からないけど、このアイドルの子みたいに、特典会のたびにもしかして来てるんじゃないか、って思っていなくて落ち込んだり、泣いているさゆちゃんなんて絶対に考えたくもないからガーン



これからさゆちゃんはもっともっと素敵な場所へと駆け上がっていくだろう流れ星
今はコアファン50人の中のひとりのファンくらいだろうけど、そのうち100人のうちのひとり、500人のうちのひとりになってゆく。

それはとても嬉しいことだから、その中のひとりだとしても、ずっと遠くからでも見つけてもらえるように、自分のことを磨いて輝いていよう。

さゆちゃんが照らしてくれる夕陽の光で照れ