皆さまこんにちは。
久保史緒里です。
宜しくお願い致します。
先日、
乃木坂工事中にて選抜発表が行われました。
23枚目シングル、
選抜メンバーとして
活動させていただくことになりました。
日頃から温かく見守ってくださる皆様、
本当にありがとうございます。
凄く有り難く、嬉しいことであり、
それと同時に、物凄く責任のある場所に
立たせていただくこと、自覚しております。
発表されてから時間は経っているものの、
シンクロニシティで選抜に選んでいただいた時と同じ感覚を感じていることも事実です。
自信というものはきっと私の場合
まだまだ時間を要さなければ
持てないのかもしれないけれど、
あの時の自分と変わっていることがあるとするならば、今の私には、
小さいながらに覚悟があることかなと。
バースデーライブや、
先輩方のご卒業を経て、
乃木坂46と自分との関係性を
見つめ直してみました。
乃木坂46から見た私は、
凄く小さなものかもしれないけれど、
私から見た乃木坂46は、
計り知れない程に大きなものなのだと
知っていたことではありましたが、
改めて実感しました。
だからこそ、今の私は、
大切な乃木坂46に全てを賭けたい
そう思っています。
そんな感情を得た今、
ここが踏ん張りどころなのかなと。
私は弱い人間なので、
想いは文章でしか伝えられないですし、
心の中を全部見せられるような人ではないですが、今は精一杯、与えていただいたポジションを務められたらと思っております。
前回選抜に選んでいただいた期間、
私の隣で眩しいほどに輝く方の姿を、
1番近くで見てきた身として、
私が見て感じたことを、
生かす時なのかなと。
23枚目シングルも、精一杯頑張ります。
宜しくお願い致します。
乃木坂46、4枚目のアルバム
『今が思い出になるまで』
が発売になりました。
アルバムって素敵ですよね。
今の乃木坂46が詰まっていて、
改めてこうして参加させていただけることに
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回のアルバムは、シングルで言うと、
逃げ水から帰り道は遠回りしたくなるまで。
逃げ水といえば、
3期生にとっても思い出深いシングルであり、
私の大好きな大好きな曲です。
皆様にとっての思い出の一曲も、
入っていますでしょうか?
全て全て素敵な曲。想いの詰まった曲。
皆様が大切な一曲に出逢えますように。
宜しくお願い致します。
そして
だいぶ前の話になってしまうのですが...
乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展へ
行ってきました。
360°乃木坂46。
素敵な空間に、いつまでも居たいと思った程。
この日、花奈さんも一緒にいらしていて、
当時のお話をお聞きすることができました。
凄く有難いことであり、
花奈さんのお話を聞いて
色々なことを考えたりもしました。
私の知らない乃木坂46の歴史を、
知ることができて、本当に良かったです。
先輩方が築き上げてきた乃木坂46、
その過程での素敵な方々との出会い、
そして今がある。私がここに居られることも、
本当に沢山の方のおかげです。
色々な視点から、
乃木坂46の存在を見ることができて、
私は凄く凄く嬉しかったですし、
何より勉強になりました。
グッズも本当に好きなテイスト。
タオル、愛用しています。
カフェは本当に美味しい。
是非BGMにもご注目。
衣装展示は、奥の方に掛けられている衣装の数々の中から、あの衣装はあの時のかな?と見つけ出すことの楽しさ。
そして大好きなMVの奥深さを、
知ることのできる貴重な品がずらり。
素晴らしい場所です。
5月31日までやっておりますので、
是非、宜しくお願い致します。
告知をさせていただきます。
◯blt graph. 様
ずっとお伝えしたかったこと。
ソログラビアを掲載していただいております。
本当に有難いです。
この日は現場の皆様と会話の絶えない、
素敵すぎる1日を過ごさせていただきました。
笑いあり涙ありな撮影でした。
皆様のことが大好きすぎたのでお別れが辛かったです。また早く皆様に会いたいな。今の私に染みる言葉の数々も沢山いただきました。
人間として、もっと成長したいと思えた日。
久保史緒里の素直な気持ちが写真と文に表れているかと思います。
是非、宜しくお願い致します。
素敵な空気感でした。
◯4月23日 日経エンタテインメント!様
乃木坂46specialということで、全メンバーにスポットを当てていただいております。
私の最近の趣味は、インタビュー記事やエッセイを読むことなのですが、発売されたら愛読書にして、全メンバーの言葉を時間をかけてじっくりと丁寧に読みたいな~と思っています☺︎
久保はどんなことをお話ししたのかな...
あんなことやこんなこと、話したな~
是非、宜しくお願い致します!
◯4月24日 B.L.T. 様
有難い事に、与田祐希ちゃんと2人で表紙をさせていただきます。素直に凄く嬉しい。
本当にありがとうございます。
私でいいのでしょうか...と思いながらも、
凄く楽しんでいる自分がいたことも事実で。
実は、祐希と2人での撮影は初めてなのです。
皆様も驚きでしょう?でもね。加入して間もない時、祐希とある約束をしていたのです。
祐希は覚えていませんでしたが笑
私は叶えられて嬉しかったな。
祐希といると落ち着きます。
お互いにお互いの世界を生きている感じが好き。そんな2人の世界を、
是非、宜しくお願い致します。
◯5月8日 週刊少年マガジン 様
ソログラビアを掲載していただきます。
復帰後、表紙をさせていただいた以来でした。
嬉しい限り。ありがとうございます。
なんと、私にとって初の試みを。
そんなことあるのか!!と思った日です。
と言いつつも、物凄く嬉しかった撮影です。
そして帰路まで楽しかった...非常に。
皆様にも喜んでいただけるのではないかな?
と思っています。
是非是非見ていただきたいです!
宜しくお願い致します。
◎4月24日
NHK Eテレ 18:55~
『沼にハマってきいてみた』
なんと、1人で出演させていただきます。
私が出演させていただく回は、アカペラ沼。
素敵な歌声にうっとりとした収録でした。
昔から、合唱やアカペラが大好きで、
いつかお仕事につながったらいいな~と思っていたので、今回貴重なお話を聞かせていただき、凄く凄く嬉しかったです。
皆様も沼にハマってしまうこと間違いなし☺︎
是非、ご覧いただけたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
そして
先日、4期生ちゃんの
『3人のプリンシパル』
を観劇させていただきました。
皆んなの強い想いに
終始涙が止まらなかった~。
3幕で歌い踊る姿にも涙。
本当にかっこよく、逞しかったです。
いつの日か、現場で会った時に、
皆んなが胸の内を話してくれたことがあったので、その姿からは想像できないほどに堂々としている皆んなが、本当にかっこよかったです。
皆んなのことが好きすぎる~
大切な仲間です☺︎
昨日で千秋楽。
お稽古から長い期間、
本当にお疲れ様でした☺︎☺︎☺︎
次にみんなに会うのが楽しみでなりません。
それと同時に...
3期生のプリンシパルの時のことを
思い返したりもしていました。
当時のことを思い出していたら、
こちらもまた涙が溢れましたね。
あの時の自分どんな気持ちだったのかなって。
あの期間、沢山悩むこともあったけれど、
色々な感情を手に入れることができて、
今の活動に生きていると思うと、
本当にやってよかったなぁと思います。
今の私にとっては、あの期間の自分は、
なんだか別人のようで、
必死にもがいている自分がちょっぴり羨ましかったりもします。
また、舞台に立てるように頑張ります☺︎
もう4月も終わろうとしているだなんて、
考えたくないけれど、これが現実で。
まだ今年に入ってからというもの、
お芝居ができていなくて、
凄くうずうずします。
今年はお芝居がやりたいと、
ちゃんと口にすると決めたからには、
叶えたいです。
その日のために、今は勉強。
最近、皆様に嬉しいご報告ができていなくて、
本当に申し訳ないです...
そんな自分が情けない。
もっともっと努力して、追い込んで、
頑張らないとですね。頑張ります。
向上心。
街に並ぶお洋服たちが、
半袖へと移り変わり始めました。
出会いの季節が来たと思っていたら、
あっという間にまた次へ。
前へ前へと進もうとしているのですね。
季節に置いていかれぬよう、
毎日を大切に濃く過ごしていきたいと、
そう強く思う今日でした。
また書きますね。
久保史緒里
想いは一つではないけれど、
今はただ、一緒のステージに立てる日の為に、私が成長しないと。
待ってるね
おつかれさまです
皆さん、元気にしてますか
応援してくれる人
一緒にお仕事をして側で近くで素の私を見てくれて、支えてくれる人
1番同じような発想力、行動力
世界観をもって誰よりも
包み込んでくれる家族
私と会話してくれたすべての人
良い言葉も
私としては傷ついた言葉も
それでも、私にかけれくれた言葉をバネ、原動力にして生きてきてここまできました。
だから、関わってくれた人
全てが私にとって影響力のある人達です。
私は自分が苦手でした
苦手というか
自分の個性や考え方に対して
こんなに枠からはみ出てて良いのかと自分に問い掛ける日々でした。
個性を持っている
それはきっと凄くいい事なのに
真っ直ぐ整列される環境
それが自分を苦しめる
そんな環境を変えたくて
きっと何処かに私に合った
私が変わる居心地の良い場所を探して、この道を選びました。
同じような悩み、疑問を持った人
世の中には沢山居ると思って
この道を進んで走っていけば
同じような悩みを持った人
変えたい変わりたいって願ってる人の力になれるかなってその思いで走りました。
不器用なので
遠回りは特技です
沢山沢山沢山
高い壁を強がりで素手で登ったるぞーくらいの勢いで登って
ロープを使わず高い塀の上から
ジャンプしようとして
何か課題があるならそのボーダーも乗り越えてきて
飛べないのに飛べるよーってイメージして念じて
走れど走れど蜃気楼のように近くて遠い夢にも
諦めて座って休もうとは考えた事は1度もありませんでした。
休まず、1日一歩1ミリでも踏み出せよって
そうしていたら、いつの間にか
支えてくれる方が増えて
私も僕も同じだって目指す世界が同じ人が集まり、それぞれ個性を持った人達が一緒に歩いてくれて
少しずつ色んな経験をさせてもらって自分の目で色んな景色を見ていくうちに苦手な事が無くなりました。
人と話す事も
思いを言葉で伝える事
文章で想いを伝えること書くこと
歯を見せて笑う事
歌うこと
泣くこと
演技、自分とは違う自分になること
人前で踊ること
人のあたたかさを感じる事
変化も恐れず
自分を隠さず表現すること
研究生という期間を経験して
藻掻いて
アンダーという場所で
先輩や同期に支えられ、支えて
アイドルとしての基礎
自分らしさを手に入れて
昔なら夢のまた夢だと思っていた
選抜にも
自分で踏み入れて
どこに居ても、共通していることは
昔なら支えられて与えられていたけど
今は、自分を見つけて周りの人の為にも活動できている事。
昔の自分では考えられないくらい
そして、 今、振り返れば
昔の私、私達には想像もつかないくらい凄い事を成し遂げてきたんだなって
夢と語っていた東京ドームに立っていたり
国境を超えても愛を感じられる
待っていてくださる方がいて
家で観ていた四角いテレビの中に私は居て
憧れていた本に載って
心細い夜に聴いていたラジオに声をのせて
当たり前の事なんて一つもなくて
ファンの皆さんには本当に出逢ってくれたことに感謝しかないです(^^)‼
言葉だとこのくらいしか思いつかないのですか
有難うっと心から感謝致します(^^)‼
正直、ここ2年くらい
選抜やアンダー
代打
2期生の
色んな環境をずっとぐるぐるして
自分ってなんだろうって
悩むことが増えました。
いつも、己を信じて真っ直ぐ歩けば
誰かの為になる
自分の為になる
正解があると信じて生きてきた私は
初めて迷いました。
どこに居ても
蘭世ならできるって声をかけてくれた大好きな先輩達
何だかんだ1番感情をぶつけてくれる同期
昔の私達を知って
乃木坂46を選んでくれた後輩達
毎回毎回
本音をぶつけてくれて
でも、優しく接してくれる
支えてくれるファンの方達
本当にこんなにも優しくしてくれる人達が居るからこそ
余計に胸が締め付けられ
研究生
アンダー
選抜
色んな場所で色んな景色をみてるからこそプレッシャーを感じて
どこに居ても、求められる事が多い気がして期待に応えられるか不安が募り
そんなときに日常を歌ったとき
もう、流されてしまった方が楽になれるかなって
こんな所まで考えてしまい
まるで、迷路に迷い込んだ人みたいな感覚になってました。
なんで、こんなミジンコさんみたいなハートを持っていて
ビビリで心配性のくせに
こんなに走って来たのだろうって
だから最近
もう、乃木坂46に出逢う前の私みたいに小さくなろうかなって
流される身を誰かに委ねるって楽なのかなって思ってたけど
今回の選抜発表を受けて
こんなにも応援してくれてる人が居るんだって
選抜発表後のコメントに
私は確実に真っ直ぐ歩けてるんだなって
皆さんの声が示してくれました!
乃木坂46でいるうちは
乃木坂46で
メンバーやファンの人の為
私の大好きで大好きだった乃木坂46で有りたい
私にはまだここでやる事、やりたい事が山の様に残ってる
アイドルってお仕事は
人に笑顔を届けられて
誰かの勇気や希望になれる
大変なこともあるけど
それはどんなお仕事でもそうですし
私は今の私にしかできない事がある
だからこそ、誰かの為に日々を全力で生きたいって
なんで、こんな発想を抱くのか
自分でも変な奴だなーって
自分にツッコミを入れるほど不思議です。
でも、これが私だと気付かされました。
人間として生まれて
こういう発想を持って生きて
悩んでいた時に乃木坂46に運命的な何かを感じて
寺田蘭世として今をいきています。
昔はこんなこと言っても
十代だからさ
若いから言えるんだよってあしらわれることもしばしあったと思います。
でも、過去のブログや今までの発言
今成長した私が振り返っても
当時の悩みや考えを素直に真っ直ぐすぎるくらい
ストレート感情をにぶつけてます。
言葉に偽りがない
嘘が無いから恥ずかしくもないです。
若いからとか無知だからとかでなく
本気でこれが私なんです。
もう言葉なんかいらない
私からは十分なくらい語りかけました。
ですが、1つ
1つだけ、こんなに苦手な事を克服しても変えたいことがあります。
嬉くて涙を流したいです。
私が小さい頃から泣くときは悔しくて泣く事しかありません。
大人になった今もこれだけは変わりません。
誰かが悩んで泣いてる涙をみて
遣る瀬無い
寄り添えない
不甲斐ない自分に泣いたり
やっぱり、自分は、ちっぽけだって泣いたり
そう悩んでいる自分を
支えてくれる人が悲しみを分かち合ってくれてお互い悲しい気持ちになる事が私にとって1番悔しくて辛い事です。
でも、泣くのは素晴らしい事です。
ちなみに、今回人生で2番目くらいに泣きました
でもそこで気づいちゃったんです、、、m(_ _)m
泣けるって真剣に取り組んでるからだって
どうでもいい物や慣れてきて当たり前の環境や物に
涙が出るほど情はわかないんですよね
もっと簡潔に綺麗な言葉を並べることも出来ます。
寧ろ、その方が自分の為にも楽なのかもしれません。
でも、魂削って書かなきゃ伝えなきゃ
人の心は動かない。
この真っ直ぐさ熱さ
これが私のいちばんの個性強みだと
誰かが教えてくれました。
熱さは冷めるのかな
自分でも分からないけど
だから、人生どうなるかなんて本人も分からない
だから、悔いなく生きたい
皆さんにも生きてほしい
強がりで、ごめんなさい
だからこそ誤解されることもよくあるのですが
今までの行動が示してくれてるばず
これからも
変わらず、感謝を第一に
皆さんの熱い想いを原動力にします
今回、久々に皆さんからの熱や想いがビシビシ届きました
受け取ってます
お互いわかってるはず
だから、信じて堂々と歩きましょう
お互い沢山沢山頑張ってるよ
頑張ろうね
今日からもっともっともっともーっと強くなっちゃうんですね(^^)‼
真面目とかアツいとか情熱的
passion、passion言われるから
ちょっと、写真で誤魔化すの
たぶんね
いい、きっかけになりますよ✌️
乃木中どうでしたか?
最終日まで残って
なかなかバタバタスケジュールでしたが
楽しもうって
全力で楽しみました