じょしらく弐 チームら、2公演目を終えました。
今日は創作落語、おキグの皿を披露させていただきました。
古典落語、お菊の皿のパロディです。
キグちゃんとして、もっと完璧な落語を披露したかったのですが、悔いが残る結果になってしまいました。
こうしてたくさんのお客さんの前で1人喋りをさせていただく機会は今後ないかもしれませんが、また機会をいただけたら挑戦したいです。
落語、楽しかった!
残り3公演も頑張ります。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
明日の握手会もよろしくお願いいたします。
鈴木絢音
御自分では納得出来なかった御様子ですが、追求するべき姿を綺音ちゃん自身がしっかりとイメージできているからこその悔しさと思います。
次の公演、さらにまた次の公演と綺音ちゃんが理想とするものに少しずつでも近づけていっていただきたいと思います。
応援しております。