すべての犬は天国へ行く
遂に初日を迎えました!
出だしは良い感じだったなぁ、と。
無事良いスタートがきれました!!
ただ、本日自分的には40点。
マイナスな意味ではないですよ?
まだまだ伸ばせる。という自分への期待を込めての点数ですʕ·ᴥ·ʔ
千秋楽までガンガン高めていきたい
と思います。
私は、キキというお医者様の奥さん役
を演じさせて頂きます。
かなり天然ちゃんでマイペースなキキさん。演じるのがとても楽しいです!
自分に少し似てるのかな...?笑
とにかく楽しく!素直に!自由に!
この舞台、役を頑張っていきます!
是非、劇場に観に来てくださいね〜〜♪
やっと写真が載せられました〜〜♪
さゆにゃんと若月が喋っていて、さゆりんが隣に居てボーッとしているから、距離的にちょっと聞き取り難かったりして、玲香さんが「なんの話しているんだろ?」っていう風になんとなく見ていて、「ああっこういう光景よくあるよねー」と言いたくなる、リアリティーのある写真になっています。
「バレッタ」のときもそういった写真だったけど、Type-Cの玲香さんが写っている写真は、全体的になにか一つでも状況や設定が決まっているわけでもなく、それぞれがバラバラのことをしていて(という意識も感じさせないくらい)本当に何気ない日常の空気感がよく出ていて、よりメンバーの成長を感じさせられるし・・・うーん、これは凄い。
ファン歴的に慣れているからなのか、違和感なく見てたけど、考えてみたら、ジャケ写でメンバーがボーっとしていたり爪を見ていたりするのも、ある意味凄いよねw
ガルルのジャケ写で「顔が写ってない!」とメンバーが言っていたそうだけどw(ちゃんと写っていたように見えましたが)、そういった作品の表現を優先させる乃木坂の姿勢、アーティスト性の高い方向性、僕は好きですね。
「走れBycicle」のType-Aは顕著で、生駒ちゃんが横を向いていて、爽やかさや自転車を目で追っているような疾走感があり、確実に正面を向いているよりも良い写真になっていますよね。
あと、かずみんが、バス亭で待っているのに、手を挙げてタクシーを止めようとしているのには、雰囲気とかなのかなぁ、まぁ比較的単純なボケなのに、なんか絶対に笑ってしまうような面白さがありました。
でも、街中でそういう冗談をしていると、本当にタクシー止まっちゃうときあるからねw