「華の女子大生だJO!」 伊藤愛真(亜細亜大学)②

「華の女子大生だJO!」伊藤愛真(亜細亜大学)②

PHOTO=堀内亮 STYLING=寄森久美子
HAIR&MAKE=なかじぃ(Kind) INTERVIEW=志田音々

 
〝華の女子大生〟に注目したグラビア企画「華の女子大生だJO!」。3人目は……〝ミスコン4冠〟を奪取し、マルチな才能を発揮する伊藤愛真(いとう・えま)が登場! 志田音々(成城大学2年生)が同じ〝女子大生〟目線で気になったことをインタビュー!
 
 
【自薦他薦のルール】
大学生であること。登場する際に大学名を明記できることが最低必要条件。プロダクションに所属しているかいないか、またタレント経験があるかどうかは不問です。自薦他薦は問いません。HUSTLE PRESSのトップページ〝COMPANY PROFILE〟の下にあるメールフォームから候補者の氏名・年齢・大学を明記の上、最低限連絡の取れるメールアドレスを明記して送ってください。また他薦の場合、個人情報のため本人に許可なく撮った写真などを送ることは固く禁じます。送っていただいた資料は当企画の選考以外には使用いたしません。選考基準を満たした方にはこちらから連絡いたします。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
 今回の女子大生は、亜細亜大学4年生の伊藤愛真(いとう・えま)さん。笑顔が特にかわいい伊藤さんは撮影中も現場の皆を和ませてくれた。きゃしゃに見える彼女は意外にもスポーツマン! サッカーは6年以上、バスケも経験があり、そして現在は筋肉トレーニングが趣味であり、ジムに通ったり、最近では自家用のエアロバイクを購入して毎日筋肉トレーニングをしているそうだ。筋肉痛を感じることが好きというドM発言も(笑)。また、気づいたら1日で30㎞走っていた日があるという彼女は、過去に駅伝で区間賞を獲得したツワモノであった。なぜそんなに走れるのか聞くと、「もちろんつらいし苦しいです。でも楽になる瞬間があって、そこに向かってひたすら走るんです!」と言った。自身で面倒くさがりと言っていたが、自分にプラスになることは喜んでやるという姿勢から見える正直な面や努力する面は彼女の魅力である。普通なら、運動をやめて太っていた時期の姿を見せることは恥ずかしいところだが、彼女はSNSで昔の写真を公開してくれているのも親近感を湧かせてくれるし、自分も頑張ってみようと勇気をも与えてくれる。
 彼女の魅力は生き方(考え方)にもある。Q38で答えてくれた好きな格言は、人生を時計に例えた格言であり、11時代は長針と短針が重ならないが12時にはふたつの針が重なる、すなわち針が重ならない人生のつらいときはいつかは終わることを意味している。インタビュー時に述べていたもうひとつの彼女の好きな言葉が「過去は変えられる」というもので、「過去を笑い話に変えてしまえば、つらい過去はプラスの過去に変えられる!」とのことだ。本当に素敵です! また、インタビューをしていて一番思ったことが、伊藤さんはとても家族思いなのだということ。大学生が感謝の気持ちを実際に行動に移すことは難しい中で、負担をかけさせまいと学費と家賃を自分で払っているのだ。
 インスタグラムやツイッターで彼女はリアルな気持ちを吐いているので、是非見てもらいたい。癒しと元気がもらえるじょ!
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

伊藤愛真(いとう・えま)

生年月日:1997年7月31日(21歳)
出身地:埼玉県
血液型:O型
所属大学:亜細亜大学(4年生)
伊藤愛真 個人Twitter
伊藤愛真 個人Instagram
 
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