PICK UP IDOL SUPER☆GiRLS

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photo=石垣星児(BLOCKBUSTER) text=小山内凛

 
 

第三章2枚目のシングル「恋☆煌メケーション!!!」をリリース!
大事なDメロを歌う3人の関係性にも迫る!?

 
 
――今日は、衣装を着て街中や公園であえて撮影するという“違和感”をテーマにしましたが、普段の生活で違和感を感じる瞬間や、自分が他の人と違う部分をまずはお聞きしたいです!

溝手「とりあえず、さくちゃん(木戸口)はすごく人と違う部分がある」。

木戸口「うそ、自分では普通だと思ってるんですけど……」。

――さくちゃんは変わっているんだ。

内村「言ってることが他の人と違うんですよ」。

溝手「楽屋でメンバーだけで話してるときも、さくちゃんがしゃべると一瞬時が止まるもんね」。

内村「的を射てない発言が多いというか」。

溝手「こんなに天然な子、久しぶりに見たなってくらい」。

木戸口「ヤバい子になってる……(汗)」。

内村「あはは、もちろんいい意味でだよ。すごくおもしろいです」。

――自覚はまったくないんですか?

木戸口「ないです。これが普通なんですよ。昔はそんなことなかったんですけど、歳を重ねるにつれて『天然だね』とか『ちょっと人と違うね』って言われるようになってきて」。

内村「ストリート生のときはリーダーをやってたので、スパガのメンバーの中でもさくはしっかりしたイメージがあったんですよ。でも、いざ入ったら『木戸口ちゃん、イメージと違うね』って感じに……(笑)」。

――違和感だらけだと。

木戸口「『見た目はしっかりしてるのに、中身は全然そんなことないじゃん』って」。

――では、うっちー(内村)はどうですか?

溝手「うっちーは、いわゆる普通の高校1年生の子とは全然違うんだろうなってくらい、大人っぽいです。言葉の選び方とかもすごく大人びてる」。

木戸口「見た目や雰囲気も、高1に見えない色気があります。でも、好きなことに対してはめちゃくちゃ子どもっぽくなるときがあって、かわいいなって思う」。

――大人っぽくいようとか心がけてる?

内村「そういうわけじゃないんですけど、憧れの女性だったらどんなふうに行動するかなって考えながら生活してたら、こんな感じになりました」。

溝手「うそ、うちが高1の頃なんて、『放課後どこへ遊びに行こう』くらいしか考えてなかった……」。

――大丈夫、それが普通です(笑)。憧れの女性ってどんな人ですか?

内村「才色兼備で、大人に媚びない女性です!」。

溝手「いいじゃん、媚びてこうよ!」。

内村「媚び媚びするのが好きじゃないんですよ(笑)」。

溝手「これが、世の高1とうっちーの違いです。一緒にいたら絶対に違和感を感じると思う」。

内村「大人数で群れたりするのも苦手で、『一緒にトイレ行こう〜』とか絶対にムリです」。

――では、(溝手)るかちゃんが他の人と違う部分は?

内村「もうすぐハタチとはとても思えないピュアさがあります。風船を見て喜んだり」。

木戸口「急に『しりとりしよう!』って言ってきたり」。

内村「そこがかわいい!」。

――ピュアでいよう、みたいなことは普段から思っている?

溝手「いや、全然! 自分的にはけっこう歳相応なつもりなんですよね……。たぶん、大阪にいた頃のまわりの友だちもこんな感じだから、違和感がなかったんだと思います。でも。大学へ行くようになって、なんかちょっとまわりと違うなって感じることはあって。みんなもっと大人っぽいし、普通に歩いてたら社会人にも見えるくらい。来年の1月でハタチになるので、私も切り替えようと思います!」。

――どうやって切り替えますか?

溝手「えーっと、とりあえず気持ちだけ(笑)。気持ちから入るタイプです」。

――さて、ようやく本題に入りますが、12月21日に第三章に突入してから2枚目のシングル「恋☆煌メケーション!!!」が発売されます!

木戸口「みんなで歌って踊れる曲になっていて、サビで3本の指でポーズを作るんですけど、そこをライブでもみんなで一緒にできたらいいなって思います」。

溝手「今回のテーマが“ディスコ”で、ディスコ調だけどスパガらしい、『女子力←パラダイス』などを思い出させるような“ディスコ感”と“スパガ感”が混ざってる曲です。だから、ディスコ調ということでちょっと昔を思い出させるような雰囲気もあるので、若い人たちや最近流行りの“パリピ”の方たちはもちろん、お父さんやお母さん世代の方にも聴いてもらいたいなって思いますね」。

――“パリピ”な感じはすごく伝わります。

内村「サビに、『パリピ』っていう言葉が入ってるんですよ」。

木戸口「私はパリピ感を出すために、とにかく楽しい感じと、歌ってるときも笑顔でっていうことを心がけてレコーディングをしました」。

溝手「カッコいいとかわいいとおもしろいが全部ミックスされた曲なので、レコーディングでは歌詞によってちょっとカッコよく歌ったり、かわいく歌ったり、ふざけて歌ってみたりっていう遊び方ができましたね」。

――レコーディングといえば、3期メンバーにとっては今回が2回目のレコーディングでしたが、どうでした?

木戸口「私はもうあんまり緊張しなかったです。とにかく楽しむことだけを考えてました。最初の『ラブサマ!!!』のレコーディングでは緊張しすぎて、手足ぶるぶるで声も震えまくったので、今回はリラックスしようって。でも、歌ってる最中に『もっと肩の力を抜いて』って言われることがあったので、どうしても力が入っちゃうときもありました」。

溝手「『ラブサマ!!!』のときはほとんどみんな緊張してて、自分の初めてのレコーディングを思い出したりしてました(笑)。今回は(長尾)しおりちゃんのレコーディングしかみてないんですけど、2回目なのにしおりちゃんも全然リラックスして歌えてたし、個人Ver.のMVを見たら前回よりもみんなちゃんと自分の個性を出して歌えるようになっていたので、成長スピードが速いなって感心してます」。

――ほかに、今回の楽曲のポイントはありますか?

内村「私はDメロがこの曲のポイントだなって思います。Aメロからサビにかけてはみんなですごく楽しめる曲調になっているんですけど、Dメロは、この曲で1番伝えたい歌詞や想いをドンと乗せてる部分なんです」。

――そう、そのDメロを歌っている3人が、今日の3人なんですよ。

3人「本当だ!」。

溝手「今日の取材、なんでこの3人なんだろうってずっと思ってました(笑)」。

内村「私たち3人の大事なソロパートもあるので、ぜひDメロを聴いてくださいっ」。

――Dメロにソロパートがあるって聞いたときはどうでした?

木戸口「ビックリしました! まだ入って2曲目なので、まさかソロパートがもらえるなんて思ってもいなくて。Dメロといったらやっぱりるかさんのイメージが強いから、私も歌わせてもらえるなんて光栄です」。

内村「私は前回の『ラブサマ!!!』に続いて2度目のソロパートなんですけど、これまでスパガで2年半活動してきて、積み重ねてきたものがようやく形になってきてすごくうれしいです。もっとがんばらなきゃなって気合いが入りました」。

溝手「なんか、この大事なDメロを、1期と2期と3期が1人ずつ歌って繋いでいく感じがすごくいいなって思いますね。順番は違うけど(笑)」。

――るかちゃんは、3人の中で最後にソロパートを歌うんですよね。

溝手「そうなんです。ライブではフォーメーションを組んで3人でぐるぐるまわって、歌唱パートになったら真ん中に出て歌うんですけど、『来るぞ来るぞ……』って思いながら、ぐるぐるまわってます(笑)」。

――さすがにもうソロパートはお手のものでは?

溝手「いやいや、それが全然慣れないんです。今だに自分のソロパートの前はめっちゃ緊張します!」。

木戸口「えっ、全然知りませんでした」。

溝手「『MAX!乙女心』のDメロ前とかはめっちゃ緊張してます。Dメロ前の間奏で、前を向いたり後ろを向いたりして移動するんですけど、後ろを向いてるときはいつも緊張してて、それが他のメンバーにも伝わって、みやり(宮﨑)とかは一時期よく『がんばって!』って声をかけてくれたりしてました。それで、『うん!』って返事をしてからDメロに向かっていって。『絆デイズ』でも、メンバーとすれ違うたびに『るかちゃんがんばって!』って言ってもらうことはよくありました」。

内村「なんか、あったかくていい話ですね」。
 
 

3期生の子たちは距離のつめ方が
すごくうまいんですよ

 
 
――さて、3期生が入ってはや半年が経とうとしています。

溝手「まだ半年なんだって感じです。楽屋にいても、メンバーみんなでゲームしたり話したりするくらいもう完全に馴染んでて、すごく早かったなって」。

内村「私たち2期生が入ったときは、打ち解けるのに1年ちょっとかかったから、すごいなって思います。『ラブサマ!!!』のMV撮影のときに、しおりが『ここで一緒にご飯を食べてもいいですか?』って話しかけてきてくれたり、距離のつめ方がすごくうまいんですよ」。

溝手「『ラブサマ!!!』のレコーディグで、顔合わせ以来に3期と会ったとき、待ち時間がすごく長くて、何を話そうか考えながらも自分からは全然行けなかったんですけど、(石橋)蛍が私の隣に『つめてもいいですか?』って来てくれて、関西トークが弾みました。そのときに、この子すごいなって思いましたね」。

――それはすごくかわいいですね。

溝手「めっちゃかわいかったです」。

内村「つめてもいいですか?♥」。

溝手「あ、いいよ」。

木戸口「あはは(笑)」。

内村「このテクニック、使える……」。

――果たしていま使えていたのかどうか微妙なところですけど、確かにうっちーはそういうの苦手そうだもんね。

内村「苦手です。2期は全員ガツガツ自分からいけないタイプかも。(渡邉)幸愛も浅川(梨奈)も、ああ見えて意外とシャイだし」。

――さくちゃんはガツガツいけている?

木戸口「私は、中学生メンバーと比べるとあんまりガツガツ行けてない気がする」。

内村「いやでも、『るかさんかわいい〜』とか、言えなかったよ私たちは」。

木戸口「それはだって、本当にかわいいから♥」。

――しおりちゃんや蛍ちゃんみたいにグイグイ自分からいける子がいるから、そこに便乗できるっていうのもありますよね、きっと。

木戸口「そうですね。5人もいるから心強いというか、しおりや蛍を先頭にみんなで一緒にいこうっていうことができました。あと、私はスト生として(内村)莉彩となぁぽん(浅川)と同期な分、スパガに入ってからいろいろ助けてもらったりしたんです。『2期のときはこうだったから』っていう話を教えてもらって、それを3期に伝えたり」。

内村「そんなアドバイスしたっけ?」。

木戸口「それはなぁぽんにしてもらったんだよ!」。

――そもそも、うっちーとさくちゃんは元から仲いいんだもんね。ではせっかくなので、3人のお互いの印象をお聞きしましょうか。

木戸口「るかさんは、最初に会ったときはもう『本物だ……!』って感じでした。入ってすぐに舞台裏でライブを観させてもらったんですけど、ずっとそわそわしてました。今ではこんなに仲良くなれてうれしいです〜(ニヤニヤ)」。

内村「ただのファンがいるー」。

木戸口「本当にるかさんのことが大好きで、推しメンなんですよ。歌声も大好きで、スト生のときからの憧れの存在で、ずっと遠くから見てた存在なので。だから、同じスパガに入って、こんなにも近くにるかさんがいるってだけで本当にうれしくてうれしくて……」。

内村「ヤバいヤバい……。そういう系の子が、浅川以外にもこんなに身近にいたんだ」。

溝手「あはは、ありがとう! さくちゃんは、スト生のときから大人数いる中で名前も顔もバッチリ覚えてた子の1人なんだよ。『iDOL Street Carnival』でスト生がチームごとにパフォーマンスをするときに、さくちゃんの歌はすごく目立ってたから、スパガ内でも『あの子、歌うまいね』って話をしてたの。スト生で長い間活動してきた中でも、どんどん歌がうまくなっていくのを感じてたよ。だから、そんな子がスパガに加入してくれたので、3期生を歌で引っ張ってくれるんだなっていう安心感を覚えてます」。

木戸口「うわぁ〜、ありがとうございますぅ(泣)」。

――ありがたいお言葉ですね。

溝手「うっちーは、入ったときはすごく幼い印象があって、みやりが『この子推しメン!』って言ってたのを覚えてる(笑)。あんなに幼かった子が何年かしてスパガに加入するなんて思ってもみなかったなぁ。初めての新メンバー加入だったこともあって、気持ちの整理が着いてない部分も正直あったけど、顔合わせのときにうっちーが言った『がんばります。よろしくお願いします』っていうひと言ひと言に芯を感じて、この子すごいなって思ったんだよね。そのときのうっちーの言葉を聞いて、『2期の勢いに負けないようにしなきゃ』って思ったのを覚えてる。最年少だけどしっかりしてて、この子はこうしたくて今ここにいるんだっていうことがハッキリわかる子だなっていう印象です」。

内村「なんかあらたまって面と向かって言われると、恥ずかしいですね(照)。るかさんは、優しくてふんわりしてる方なのかなってずっと思ってたんですけど、顔合わせのときに、大号泣してめっちゃこっちをにらんで来たんですよ(笑)」。

溝手「にらんでたわけじゃないよ! 箱ティッシュ1箱使ってめっちゃ泣いて、鼻水垂らした後だったからさ。一重ですごい顔になってたんだと思う(笑)」。

内村「あはは。だから『イメージと違ってコワい!』ってビクビクしてたんですけど、実際はもちろん全然コワくなくて、今も昔も変わらずイメージ通り優しくてふんわりしてます。でも、しっかりしてる部分もあるし、言い方がすごく優しいから、人を傷つけずに注意したり、物事を相手に伝えたりできるのがすごいなって尊敬してます」。

――じゃあ、最後にうっちーとさくちゃんのお互いの印象を!

木戸口「莉彩は同じタイミングでスト生に入ったんですけど、その頃はまだ小学生で、ハーフツインが印象的でちっちゃくてかわいいなって思ってました。お互いに住んでる場所は北海道と宮崎で真反対だったけど、東京でお仕事があるときは空港に集合することが多くて、そこでよく話すようになりましたね」。

内村「え、違うよ!」。

木戸口「うそ! さくの記憶では確かそうなんだけど……」。

内村「あれ? 記憶にないぞ……」。

溝手「ケンカはやめてー(笑)!」。

内村「はい(笑)。スタッフさんに『根暗コンビ』って言われたのが最初じゃない?」。

木戸口「それもあったね。2人ともチームの最年少なのに落ち着いてるからって理由で『根暗コンビ』って言われたんだっけ。でも、その前から話してた記憶が私にはある!」。

内村「ゴメン、完全に『根暗コンビ』のときからしか記憶がない(笑)」。

木戸口「ヒドい(泣)」。

内村「あはは。『根暗コンビ』って言われて、そのときは『木戸口桜子ちゃんっていうんだー』くらいの感情しかなかったんだよね(笑)。強く印象に残ったり、仲良くなれそうだなって思ったわけでもなくて。『私、根暗じゃないのにな』って思ってた(笑)。でも、それからたくさん話すようになって、ホテルで1人部屋のときも私の部屋に来てくれたりしたよね。パスタを食べながらコワい話のテレビを観てて、急にコワいシーンになってビックリしてベッドの上にパスタをこぼしちゃったり……」。

木戸口「あったあった! あれは悲惨だったね……」。

内村「そんなくだらないことをして青春をともにしてきた仲なので、さくには絶対的な信頼感があります」。

木戸口「お互いにいろんなことを知ってるから、本当に信頼できる存在ですね」。

溝手「仲良しだなぁ、うらやましいなぁ」。

――では、せっかくなので3人でユニットを組むとしたら、どんなユニットにしたいですか?

木戸口「私、スパガに入ったらこの3人でユニットを組みたいって思ってたんです!」。

内村「初めて聞いたけど(笑)」。

木戸口「本当だよ! いろんな目標を立ててたうちのひとつだったんですけど、アルバムのユニット曲とかできたらいいなって思ってたんですよ」。

――なんでこの3人?

木戸口「好きだからです〜(ニヤニヤ)」。

内村「めっちゃ私情挟むやん(笑)!」。

木戸口「あはは。歌が活かせる3人だから、ちょっとアーティストっぽいようなカッコいい歌を届けられるユニットにしたいな」。

内村「聴かせる系のしっとりしたバラードを歌うのもいいと思うし、歌とダンスでカッコよく魅せるのもありだなって思います」。

――ブリブリしたアイドルっぽい感じよりは、カッコいい系がいいんだね。

木戸口「衣装もちょっと大人っぽい感じがいい!」。

内村「切ないラブソングも歌いたい!」。

溝手「スパガのライブでも、しっとり系のバラードやカッコいい曲ってライブ自体のアクセントになるので、そういうパンチを効かせられる方がいいかもね。せっかくこの3人で、声質もちょっと低めでアイドルアイドルしてない歌声だから、アイドルっぽくない一面を出して、スパガのライブのスパイスになるような感じがいいかも」。

――では、ユニット名を決めましょう!

木戸口「莉彩と2人で勝手に作ったユニットがあって、『りさぴょん』と『さくらこ』を混ぜて『りさくらぴょんこ』って言うんですよ」。

溝手「じゃあ、私が2人のマネージャーになろうか」。

内村「いやいやいや、『溝手るか with りさくらぴょんこ』がいいです!」。

溝手「え、いいの(笑)?」。

木戸口「『太陽と海』とかどう? メンバーカラー的に、赤と青系だし」。

内村「それを英語にしてみようよ。『Sun and Sea』……」。

木戸口「なんかちょっとダサくない?」。

溝手「じゃあもう、『りさくらぴょんこ with 溝手るか』でお願いします!」。

内村「それはさすがにダメです!」。

木戸口「逆でお願いします!」。

内村「『溝手るか with りさくらぴょんこ』で!!」。

溝手「はい(笑)」。
 
 

 
 

 
 


 
 

SUPER☆GiRLS(すーぱーがーるず)

 
2010年に開催された「avexアイドルオーディション」にて、全国7,000名の中から選ばれた12人により結成。同年12月にアルバム「超絶少女」でメジャーデビュー。その後、メンバーの卒業や加入を繰り返し、2016年6月25日(土)に行われた「iDOL Street Carnival 2016 6th Anniversary 〜RE:Я|LOAD〜」から、新メンバーに木戸口桜子・石橋蛍・尾澤ルナ・阿部夢梨・長尾しおりの5名を加えた14名で第三章に突入。
 
【CHECK IT】
12月21日(水)に15thシングル「恋☆煌メケーション!!!」を発売! 12月22日(木)に日本橋三井ホールにて「スーパーガールズ六周年記念公演」を開催。また、2月26日(日)にサンリオピューロランドにて開催される「iDOL Street 『Dream Party2017』~in Sanrio Puroland~」に出演。メンバーの浅川梨奈がドラマ「咲〜Saki〜」(MBS/日曜24:50〜、TBS/火曜25:28〜)に出演中。また、ドラマと同キャストで2017年2月公開予定の映画「咲〜Saki〜」にも出演が決まっている。ラジオ番組「SUPER☆GiRLSのスーパーラジオ!」(MBSラジオ/土曜24:00〜)が放送中。
詳しい情報はSUPER☆GiRLS公式サイトへ
 
 

内村莉彩(うちむら・りさ)

生年月日:2000年6月20日(16歳)
出身地:宮崎県
血液型:A型
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木戸口桜子(きどぐち・さくらこ)

生年月日:1999年10月18日(17歳)
出身地:北海道
血液型:B型
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溝手るか(みぞて・るか)

生年月日:1997年1月25日(19歳)
出身地:大阪府
血液型:A型
溝手るか個人Twitter
 
 

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