五戸美樹の「生まれ変わったら鈴木愛理さんになりたい」―℃-uteの日@武道館―
―℃-uteの日@武道館―
HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。
今回は、9月5日に行われた「℃-ute12年目突入記念 ~℃-Fes!Part1(キューフェス パートワン) 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~」のライブレポートです!
念のためご説明を…
℃-uteはキュー(9)ト(10)の語呂合わせで、9月10日を「℃-uteの日」とし、これまでもこの日に大事なライブ等を行ってきました。今年は、9月10日はライブイベント、そして9月5日は“℃-uteの日Part1”として、武道館公演を行う事になり、さらに全シングル曲を歌う事が事前に発表されていました。またそれに向けてシングル曲ランキングのアンケートも行われました。
来年6月の解散が発表され、℃-uteの日を℃-uteと共に過ごすのは、今年が最後になります。℃-uteのシングルは、全43曲。セットリストが全てシングル曲という斬新さ、11年以上の歴史を感じる重み、久しぶりに聞く曲、もう聞けないかもしれない曲…。今この時期にこのライブをやる事の意味を、曲数を重ねるごとに強く感じました。
(ライブレポもどうしても長くなってしまったので、短くまとめるのをあきらめて、記録として残せるように、MC部分もなるべく省かず書きました。お好きな所から読んでください)
―43曲のスタート!世界一HAPPYなメドレー!―
1曲目は『世界一HAPPYな女の子』!5人で手を重ねるところから、全43曲のスタートです!大スクリーンには右上に「17th Single 世界一HAPPYな女の子」とあります。これ以降も全曲、何枚目かと曲名が映し出されました。
メインステージは2階建てで階段が2つ、1•2階の間にはLEDパネルがあり、効果的に照明演出がなされ、アリーナにはせり出したステージも。客席は3階までいっぱいです。衣装は白いミニワンピース。鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんは黒のニーハイソックス。
『世界一〜』ではピンクの照明がグルグル回り、メンバー皆さん、満開の笑顔で、世界一HAPPYなのは今この瞬間を共にしている私達だ!と心底思いました。
ショートバージョンで終わると、間なく、『めぐる恋の季節』へ。こちらもショートバージョン。メドレーから始まったんだという事がわかり、恋の季節をおじぎで終えると、続いてなんて久しぶりな『暑中お見舞い申し上げます』!
ご存知キャンディーズのカバーですが、2009年当時の℃-uteを、現在の℃-uteがカバーしているように見えました。「暑中お見舞い申し上げます〜℃-ute2016ver〜」です。季節が限られる、特に夏の曲は、本当にこれが最後の披露になるかもしれません。記憶にも記録にも貴重です。
そのままノンストップで、『桃色スパークリング』、さらに『江戸の手毬唄Ⅱ』が来て、おぉっと思ったら、この曲はサビだけでした。オープニングメドレーはここまで。
―レスリング選手登場―
ここで、スペシャルゲストとしてリオ五輪女子レスリングメダリスト・吉田沙保里選手、伊調馨選手、登坂絵莉選手が登場!(℃-uteは日本レスリング協会公認選手団讃歌を歌っています)以下、トーク抜粋。
矢島「リアルタイムで見ていた。めっちゃ泣きました」
吉田「℃-uteに背中を押してもらって、こうしてメダルがとれた」
矢島「帰国後もテレビをつければ出ている忙しさ。でも、登坂さんは犬が怖いと言っているのを見た」
登坂「かまれた事がある。ちっちゃい犬も怖い」
吉田「私はお化けが怖い」
℃-ute「こんなに強いのに、怖いものがあるんですね!!」
伊調「私は怖いものは何もない」
℃-ute「さすが!!」
萩原「一緒に女子会をやってくれると言っていた。いつ頃になりますか?」
吉田「スケジュールが合う日を決めて、必ずやろう」
そして選手3人のメダルをかけさせてもらうことに。「舞美ちゃんは本当に気をつけて!」で笑わせ、鈴木愛理ちゃんはかけた途端に膝を曲げながら岡井千聖ちゃんに「早く持って!!」とオドオドし、メダルが500gだと聞くと岡井ちゃんは「500gって、赤ちゃんくらいある!」とボケて会場爆笑。
―少女たちは、大人の女性に―
岡井ちゃんの「完全燃焼しましょう!」をきっかけに、『EVERYDAY 絶好調!!』。LEDパネルは青に、照明は黄色に、明るく爽やかな「Good Day Sunshine」。ここからはフルバージョンです。2階に移動しながら『キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜』。矢島舞美ちゃんが幸せいっぱいの表情で「スキ スキ スキ」。これはいけません、同性でもキュンとしてしまいます!
ピンクの光に照らされながら『心の叫びを歌にしてみた』。鈴木愛理ちゃんが、最近のクールでセクシーな雰囲気と少し違って、ゆるっと踊ってニカッと笑う、自然体で楽しそうな表情で、パワーアップしているのに時間が巻き戻っているような、不思議な感覚になりました。
そして『LALALA 幸せの歌』では虹色の照明の中、上手・下手に移動して手を振ります。いつの間にか前方ステージにスタンドマイクが用意され、鈴木愛理ちゃんのソロ「こんな時代に 何故」が響き『何故 人は争うんだろう?』へ。思えばどちらも平和を歌った歌で「手と手を繋ごう 平和であるために」と歌っていた少女たちが、今はスタンドマイクで「歓び溢れた人たちの瞳 命を見つめてくれたよ」と歌う。とても意味のあるものに感じました。
11年以上の時をかけ、平和を願う曲を歌いこなすようになった彼女たちが、最後の日に向かって駆け出している…。楽しいライブでふと、時々ぎゅっと、締め付けられるような想いになりました。
―タイトルコール!℃-uteの日!―
「改めまして、こんばんは」と改めてご挨拶。そして矢島舞美ちゃんが髪をバッサリ切った報告が。後ろは肩に少しかかるくらいで、前髪も短くなっていました。ここでアンケートの話に。以下抜粋。
岡井「『江戸の手毬唄Ⅱ』の短さには触れないで」
矢島「今日の1曲目『世界一HAPPYな女の子』は2位だった」
℃-ute「人気なんだね」と意外そう。
岡井「男の人ばっかりなのに(笑)」
矢島「ちなみに『アダムとイブのジレンマ』は何位でしょう?」
中島「個人的に、結構人気あると思ってる」
岡井「なんで?千聖がセンターだから?」(ブーイング風の笑い)
矢島「4位でした。1位は内緒、どこかで出てくる」
鈴木「あんまり話しすぎると43曲いけない」
そしてタイトルコール。
中島「9月5日もー!?」
会場「℃-uteの日!!」
―沈む夕日、昇る朝日―
前方ステージとメインステージの間の通路に現れたイスに腰掛け、夕日のようなオレンジの照明をバックに『君は自転車 私は電車で帰宅』。続いて、夜景のような明かりで『この街』。この辺りも久しぶりに聞いた印象。2012〜2013年の℃-uteのイメージ。
さらに、赤と緑のクリスマスカラーで『会いたいロンリークリスマス』。そして夜が明けたような光の下で『次の角を曲がれ』。中島早貴ちゃんと萩原舞ちゃんのダンスが力強く、映えます。「ぶち壊したい夜があっても」に力が入り、美しくカッコ良い!
『都会っ子 純情』はシングルコレクションらしく、矢島舞美ちゃんのセリフから(最近は萩原舞ちゃんバージョンが多かった)。ここでもう舞美ちゃんの汗は大変なことになっています…!『THE FUTURE』ではスモークが立ち上がり、このゾーンラストは『都会の一人暮らし』。ここで一旦暗転。
このゾーンはストーリー性があり、都会2曲のつながりもあって、かなり考えられたセットリストだと思いました。ここまでで半分!まだ半分あるなんて有難や!
―初期曲メドレー・思い出話に花―
続いては、インディーズからメジャーデビュー曲までのメドレー。『わっきゃない(Z)』のイントロが流れると大歓声!萩原舞ちゃんが前方ステージを独り占め!一人ずつ会場全体に広がります。スクリーンには、最近のCDジャケット写真がババババッと切り替わって遡り、メジャーデビュー曲『桜チラリ』!スクリーンにも桜、天井からは風船が落ちてきます!そして『即 抱きしめて』『大きな愛でもてなして』、「せ〜の」の掛け声から『まっさらブルージーンズ』!「オ〜〜!オイ!」で熱気最高潮!
一旦暗転。中島・矢島のMCに。
中島「『都会っ子 純情』は横浜の海でMV撮影をした。眩しくて目をショボショボさせていたのにOKテイクが出てしまった」
矢島「当時、表情がうまく作れず、カッコつけようとすると“無”になるから、つんく♂さんに、わ〜って言うようにと」
中島「レコード大賞新人賞の時も、わ〜っと言っている声がマイクに乗っていて、恥ずかしかった」
矢島「『江戸の手毬唄Ⅱ』は当初、全然ダンスが違った」
中島「最初は体で数字を表すダンスだった」
矢島「テレビ番組で初披露する直前に振りが変わったが、なっきぃはその時修学旅行中だった」
中島「焦った。修学旅行に携帯を持って行ってはいけなかったのに、ダンスが不安で持って行った」
矢島「修学旅行という響きが懐かしい。ナカサキちゃんがランドセルしょってたなんて」
中島「埼玉だから、給食ではコバトンが描いてある牛乳を飲んでいた」
矢島「安倍なつみさんのコンサートのオープニングアクトを務めた時、間違えて『後藤真希さんのコンサートへようこそ』と言ってしまった。最近安倍さんに『あの時はナカサキちゃんが間違えたね』と言われた」
中島「私に記憶がすり替わってる!」
ここで着替えの終わった鈴木・岡井・萩原と入れ替わり。
岡井「小さい頃、立ち位置が覚えられなかった」
鈴木「千聖はごまかす方法を考えてた」
萩原「靴ヒモを結びはじめて、みんなが位置についてから、空いてる所に入っていた」
岡井「さっきも『即 抱きしめて』の時、場位置を間違えた。インディーズ時代から全然変わっていない…」
鈴木・萩原「風船屋さんになってるんだと思ってた」(天井から落ちてきた風船が前方ステージに多く残ってしまい、岡井ちゃんは投げたり蹴ったりして、一生懸命風船をステージから落とそうとしていた)
岡井「そう思われてたなら言わなければ良かった…」
萩原「小さい頃、身長が周りよりさらに低いから、足を開くダンスの時、もっと広げてと言われて、こうしてた(大股開脚ポーズ)」
岡井「あの頃、舞ちゃんが小1で、私たちが小2。あれ以降、会社は小1〜2の子を入れなくなった。うちらの対処が大変過ぎたから」
懐かしい話に花が咲きました。ここで中島・矢島が合流し、衣装替え完了!黒のレザージャケットに、メンバーカラーのキラキラミニスカートです。
―アイドルが憧れるアイドル―
矢島舞美ちゃんの「後半戦、もっともっと“パワー”出していきましょう」の合図から、こちらも久しぶり、『The Power』!そして、『愛ってもっと斬新』は、手で顔を覆うダンスでカッコよく締まり、続いてセクシークールな℃-uteの入り口とも言える『Crazy 完全な大人』で萩原舞ちゃんがウインク!
とびきりクールに、青い光にスカートを反射させ『The Middle Management~女性中間管理職~』。『I miss you』は2パート+ハモりで、ボーカルグループとしても成長を見せつけ、『Summer Wind』は手を伸ばす振りが色っぽく、キレイ…。
カッコ良く、セクシーな℃-uteになった流れがわかるゾーン。色んな人に「見て!これが、アイドルが憧れるアイドルだよ!」と教えてあげたくなります。
―持久走セットリストで再発見―
暗転し、ドリンクを飲み、「みんな、生きてますか?」と呼びかけ。よく見ると息を切らしている様子…。いかに今回のセットリストが持久走か…。シングル曲はアップテンポのものが多いので、ほとんどずっと激しく踊りっぱなしです。それでも、疲れた顔ひとつ見せず、全力で29曲目『Bye Bye Bye!』!ジャケットを脱ぎ、片手で肩に掛け、投げ捨てる!
そのまま『人生はSTEP!』でタップダンスを微塵のズレもなく決め、鈴木愛理ちゃんのパワーアップボイスで生まれ変わった『SHOCK!』は上手・下手に向きを変えてダンス!続いて『Love take it all』、さらに、ラテン調のイントロから会場も手拍子をバッチリ合わせ『涙の色』。ラテン調つながりで『悲しきヘブン』。鈴木・岡井のハモりが美しく、矢島・中島・萩原のダンスが激しくキレイで、釘付けになります。
『涙の色』は5枚目の曲ですが、今っぽく感じたり、『悲しきヘブン』とのつながりがすごく良かったり、ラストスパートに向けて、楽曲の良さを再発見するゾーンに感じました。
―ランナーズハイのラストスパート―
ここからいよいよ、ラストスパート!フルマラソンで言うと35kmあたりでしょうか。フラフラしているような瞬間もありましたが、それ以上に、まるでランナーズハイ!雨女・矢島舞美ちゃんがセンターで『悲しき雨降り』。サビは幸せいっぱいに手でハートを作って『FOREVER LOVE』。見つめ合いながら前方に進んで岡井千聖ちゃんセンターで『アダムとイブのジレンマ』がココで来ました!
間なくアップテンポで『会いたい 会いたい 会いたいな』。腰で色っぽくリズムをとったかと思ったら、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』!この激しい曲がラストスパートに来るとは!すごいパワーです。背面は星空のようになり、キラキラした照明がグルグル回り、『Danceでバコーン!』で会場の歓声も大ボリューム!
大きな拍手に包まれ、一旦終演となりました。ここまで実に、2時間15分。
―アンコール、43曲完走!―
鳴り止まない℃-uteコールに応え、『我武者LIFE』を歌いながら再登場!衣装はライブTシャツにデニム。客席はタオルをグルグル回し、メンバーは手を繋いだり、ギュッと抱き合ったり、ほほ笑み合い、「ありがとう!」に大歓声が送られます。ステージからは紙吹雪が。
こちらがありがとうですよ!と叫びそうになりながら、続いての曲が『ありがとう~無限のエール~』。この流れは危険です、泣いてしまいます…!史上最高のキラキラした空間に、「ありがとう」がこもった真っ直ぐな歌声が響きます。そして最後の挨拶へ。
中島「この時やさぐれてたなって思い出したりしてた。スタッフ、ファン、℃-uteは良い時ばかりじゃなかったが支えてくれた。青春の全て。あと9ヶ月、見守ってほしい」
岡井「この時期太ってたとか、痩せてたとか思い出してた。今普通で良かった。9月5日も℃-uteの日だと騙されてくれてありがとう。(騙してない、と総ツッコミ)。『ありがとう〜無限のエール〜』では涙腺がゆるんだが、解散まで涙を一滴も流さずがんばる」
矢島「この頃汗っかきだったな、今も汗っかきだなと思っていた。レスリングの選手も来てくれ、皆さんも平日なのにたくさん来てくれて感謝。色んな曲を出してきた。今この景色を5人で見られて感謝。最後の最後まで成長したい」
鈴木「この人戻ってきてくれた、とか思っていた。9月10日は単なる語呂合わせだったが、ファンも大事にしてくれ1年前から有給をとったりしてくれた。それも今年で最後」
萩原「この時より身長伸びたな、とか考えていた。43曲、リハーサルからどうなるんだろうと思ったが、足をつらずにできた。『ありがとう〜』では涙が出そうになったが、最後まで流さず、皆さんの笑顔を焼き付けたい。ウフフフ。(総ツッコミ)」
萩原舞ちゃんのウフフフは笑ってしまいましたが、涙をこらえているようにも見えました。湿っぽくならず、明るく来年6月を迎えたいと、℃-uteは思っているんだろうなと。
ラスト、43曲目はファン投票でダントツの1位だったという『Kiss me 愛してる』!力強い歌声に、ファンの息の合った掛け声で会場が一体になり、最後はポーズがバッチリ決まりました。締めもタイトルコールで。「9月5日も〜!?」
「℃-uteの日!!」
―所感―
約2時間45分のライブ。43曲行うと聞いた時は、もっとメドレーが多くなるのだと思っていました。こんなにフルでやってくれるなんて!見ているだけでお尻が痛くなるのに、歌って踊るなんて超人です!フルマラソンライブ!
全シングルをやってくれたことで、11年以上の℃-uteの長い歴史を感じ、たくさん苦労して、たくさん努力して、今の℃-uteに成長されたんだなと、改めて思いました。そもそも、小学1〜2年から一緒に歌って踊っている子たちが、5人とも可愛くなって、5人ともスタイルが良く、5人ともダンスがキレキレなんて、奇跡。℃-uteは奇跡のグループです。今後どんなアイドルが生まれても、同じ奇跡を見ることは二度とないでしょう。
だからこそ、「終わらないで」と願ってしまう気持ちはあります。でも、メンバーの皆さんの達成感溢れる表情を見ていたら、誰も止めることはできないんだと知りました。残り9ヶ月。しっかり目に焼き付けて、しっかり伝えてまいります。
■℃-uteコンサートツアー2016秋〜℃OMPASS〜
10月8日(土)ハーモニーホール座間からスタート。
詳しくはオフィシャルサイトへ
2016年9月5日 「℃-ute12年目突入記念 ~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~」セットリスト
[M1~M5はメドレー]
M1 (17th) 世界一HAPPYな女の子
M2 (2nd) めぐる恋の季節
M3 (9th) 暑中お見舞い申し上げます
M4 (16th) 桃色スパークリング
M5 (6th) 江戸の手毬唄Ⅱ
[MC①]
M6 (10th) EVERYDAY 絶好調!!
M7 (12th) キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜
M8 (24th) 心の叫びを歌にしてみた
M9 (4th) LALALA 幸せの歌
M10 (29th) 何故 人は争うんだろう?
[MC②]
M11 (18th) 君は自転車 私は電車で帰宅
M12 (20th) この街
M13 (14th) 会いたいロンリークリスマス
M14 (27th) 次の角を曲がれ
M15 (3rd) 都会っ子 純情
M16 (26th) THE FUTURE
M17 (23rd) 都会の一人暮らし
[MC③]
[M18~22はメドレー]
M18 (Indies4th) わっきゃない(Z)
M19 (1st) 桜チラリ
M20 (Indies2nd) 即 抱きしめて
M21 (Indies3rd) 大きな愛でもてなして
M22 (Indies1st) まっさらブルージーンズ
[MC④]
M23 (25th) The Power
M24 (23rd) 愛ってもっと斬新
M25 (21st) Crazy 完全な大人
M26 (27th) The Middle Management〜女性中間管理職〜
M27 (26th) I miss you
M28 (29th) Summer Wind
[MC⑤]
M29 (8th) Bye Bye Bye!
M30 (29th) 人生はSTEP!
M31 (11th) SHOCK!
M32 (24th) Love take it all
M33 (5th) 涙の色
M34 (25th) 悲しきヘブン(Single Version)
[MC⑥]
M35 (22th) 悲しき雨降り
M36 (7th) FOREVER LOVE
M37 (22nd) アダムとイブのジレンマ
M38 (19th) 会いたい 会いたい 会いたいな
M39 (28th) 嵐を起こすんだ Exciting Fight!
M40 (13th) Danceでバコーン!
<アンコール>
M41 (27th) 我武者LIFE(CodaCutver)
M42 (28th) ありがとう〜無限のエール〜
[MC⑦]
M43 (15th) Kiss me 愛してる
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五戸美樹(ごのへ・みき)
生年月日:1986年4月9日
出身地:埼玉県
血液型:A型
【CHECK IT】
お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2009年にニッポン放送入社。アナウンサーとして「垣花正あなたとハッピー」中継レポーターや、ショウアップナイターなどの番組を担当し、2015年11月退職。2015年12月からエイベックス・マネジメント(株)に所属し、フリーアナウンサーとして活躍中。趣味はアイドル観賞(特にハロプロ)、野球・競馬観戦。特技はマラソン。
五戸美樹出演の「エクストリームBeauty」がTOKYO MXで16:30~17:00放送。スカパー!プレミアムサービス547ch・YouTube・ニコ生・AbemaTV FRESH!で16:30~17:30配信(17時までMXと同内容)。 https://goo.gl/qLRAD9いずれも毎週月曜日~水曜日。MC:伊倉愛美。
詳しくは五戸美樹オフィシャルサイト
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