9月20日、都内で開催されたハンガー・ゲームのジャパンプレミアに生田絵梨花、生駒里奈、桜井玲香が出席いたしました。
映画のテーマにあわせて「戦うヒロイン」として、ロンドンオリンピック銀メダリストの
INAC神戸レオネッサの大野忍選手と近賀ゆかり選手も登壇されました。
事前に本作品の日本語版吹き替え声優の座を懸け、「声優サバイバルオーディション」が開催されておりました。そこでヒロインのライバルである「少女ルー」役の声優の座を勝ち取ったのが生田絵梨花。ステージ上では「とても緊張しましたが、ルーという重要な役をやらせてもらってとても嬉しかったです。」コメントしました。
また、生駒里奈は大野選手の銀メダルを触らせていただき「持った瞬間、ずしっと重みを感じま、すごく緊張しました」こわばった表情ながら嬉しそうにコメントしておりました。さらに「最近、映画のようにサバイバルした経験は?」という質問に対しては「先日、初めて劇場公演をやらせていただき、そこで、毎日お客さまの投票によって順位が変わる経験をしたことです。」と返答していました。
生田絵梨花が日本語吹き替え版に少女ルー役で出演いたします
ハンガー・ゲームは全国東宝系で9月28日から公開です!
【ハンガー・ゲーム公式サイト】