2020/0522Fri未来に答えがある
皆様こんにちは
久保史緒里です。
暑い日が続いていたと思いきや、
肌寒い日が訪れたりもした最近です。
皆様、お元気でしょうか？
私は元気です。
夏がもう直ぐそこまで来ているのですね。
待ち遠しいですね。
皆様、お家で何をされていますか？
私はと言いますと、
特にお洒落をするでもなく、
体温調節がしやすく、
踊り出したりしやすい服装で
のんびりとしています。
皆様もどうかご無理なく、
自分の心の声に耳を傾けながら、
お過ごし下さい。
毎日、本当にお疲れ様です。
さて、前回も予告した通り、
今回はMV解説
『未来の答え編』となります☺︎
間が空いてしまい、
本当に申し訳ありません...。
まずは、前回のブログ、
皆様のコメントが嬉しく、
そして読んでいて楽しかったです。
本当にありがとうございました。
皆様のおすすめポイントも
教えてくれてありがとう☺︎
中にはリクエストまで。ありがとうね。
では早速スタートです。
・0:07～
山下さん、綺麗やなぁ...
腕まで全部綺麗！！
・0:29～
山下さん、頷く角度が可愛いやないの...
・0:30～
理々杏さんのスマイル返し最強です。
・0:33～
後ろでわちゃわちゃしてる、
吉田とでんのお姉ちゃんコンビの可愛さは
動きだけで伝わってきます
・0:51～
この頃の私は腹筋がゼロで、
何テイクも重ねてしまいました...
申し訳ない。
しかし見ていただきたいのは、
みなみんの起き上がる時の一瞬の微笑み。
ノックアウト。
・1:04～
蓮加さんのアイドル100%のこの動きは
可愛すぎて、もう感謝です。
・1:07～
一回、ダンスをやめるでんちゃんが
昔からとっても好きなのよ。
再開するところが好き。
・1:11～
与田ちゃんの足が！ぴょこって。
可愛い！
・1:12～
麗乃、葉月の言葉のいらない可愛さが
ここに詰まっていますよね。
・1:13～
後ろ4人がわちゃわちゃしているのを
見逃してはいけませんよね～
・１:23～
『答えがある』のフリが誰よりも可愛い珠美ちゃんです。ちゃんと見ててくださいね。
・1:35～
桃子さんの首の角度と、自然光の入り方。
全てが綺麗すぎて、大好きなカットです。
・1:38～
ももちゃんを一瞬見る
蓮加ちゃんの可愛さたるや。
・1:43～
みなみん、楽しかったね～☺︎
◎このペアシーンは、
黒板消しをマイクに見立てて、
各ペア自由に楽しんでいるシーンです。
見所は、各ペアの黒板消しの持ち方でしょうか。それぞれのペアの個性が出過ぎていますので是非要チェックです。
・2:01～
山下と理々杏。
ここは昔からとっても好きなツーショット。
2人のペアがとっても好きよ。可愛い！
・2:07～
この一瞬の麗乃ちゃんが凄く好きなのですが、
この解説で一番伝わらない気がして悔しいです...。何がと言われますと、全体の動きのバランスです。
ーーーーーーーーーー
Short Ver.
はここまでです☺︎
一旦休憩といたしましょうか。
ここでオフショットです。
お互い若いですね～
そして
最新の私たちです。
蓮加ちゃんは
どんどん素敵な女性になっていくので、
いつも綺麗だな...と見惚れています。
さて、ここからはFull Ver.となります。
逃げ水のType-Dをお持ちの方は、
是非この機会にご覧ください☺︎
再開です。
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・2:15～
でんちゃんのルンルン感が好きです。
跳ねちゃってますよね。可愛い☺︎
・2:28～
何それ！桃子さん可愛すぎますね...
・2:34～
何それ！！！蓮加さん...！！！
・2:46～
布団の上のシーンはみんなお泊まり会みたい！と楽しんでいましたが、中でも楽しんでいた印象の強いももちゃん。
足の動きが大きくて好き☺︎
・2:54～
ここからの吉田のボブの動きが私はとっても好きでしてね。皆様、MVを見る際は、
是非是非髪の動きにも
注目していただきたいのですが...
彼女のこのシーンのボブの動きは最高です。
・3:05～
麗乃ちゃんがアイスを食べるこのシーンは、
short ver.では見られないけれど、
DVDを流しても絶対に見たい、
このMVのとっても大切なシーンです。
・3:17～
吉田の振り返ってポーズを取るまでの
ダンスの動きが実に可愛い。
・3:18～
祐希氏の手に可愛さが詰まってます☺︎
ちょこちょこ～って！
・3:31～
みなみん、回る時の手が好きです。
キュート。とにかくキュート。
・3:54～
与田ちゃんの手首の角度が、
私的にとっても好きなのです。
祐希は全編通して、存在は勿論、
指先まで可愛いが詰まってます。
・4:04～
真っ先に飛び込んできてくれるところに
葉月の優しさが詰まってる好きなシーン☺︎
と同時に、この一瞬のシーンの
珠美さんの手が好き。
・4:20～
山下と理々杏。PART2。
本当に素敵です。
何が素敵ってよく見ると理々杏さん、
一瞬やまの目を見てるんですね。素敵です。
・4:38～
『あれもこれも』の『あ』の葉月の笑顔が
とっても好きなの～
・5:25～
浴衣のシーン全部を通してなのですが...
珠美氏の町娘感と言いますか...
本当に美と可愛いのマッチが素晴らしいな...素敵だな...と撮影の時から思ってました☺︎
今回はここまでです。
皆様、
共感していただけたシーンはありましたか？
とっても好きなMVで、
加入前から好きだった監督さんに
撮っていただけて非常に幸せでした。
ちなみに、ラストシーンの浴衣は、
それぞれが好きなものを選んでいます。
誰がどんな柄のものを選んだのか、
よく見てみてください☺︎
楽しいと思います。
また、教室に貼ってあるポスターや、
黒板に書いてある日直、
それぞれが制服につけているリボンなど、
少しずつ意味が込められていますので、
その辺りにも
是非注目していただきたいです。
最後に、
前回のブログを、
同期が読んでくれていたことを知り、
非常に嬉しかった私です。
ありがとう。
次回はもう少し早めに、
『トキトキメキメキ編』で☺︎
少し前になってしまいますが、
先日、
三日間にわたり配信されました、
『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017
FINAL! IN TOKYO DOME』
ご視聴いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
皆様と、直接顔を合わせて、
コミュニケーションを図ることが
できない今だからこそ、
こうして、
同じ時に、同じ想いを共有することに
強い意味を感じました。
この時間が、なんとも尊く、
皆様の愛に、うるっと。
『乃木坂46』を通して、
皆様との『繋がり』を
改めて強く感じられたこの機会を
作っていただいた皆様、
そして、ご視聴いただいた皆様に、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
先輩と声を繋いで視聴できた3日目は、
とてもメンバーに会いたくなりました。
少しでも早く、
また皆様にお会いできますように。
本当にありがとうございました☺︎
お知らせです。
◯発売中 BUBKA 様
6月号の方に、
以前掲載していただいた取材を
もう一度掲載していただいております。
有難いです。
やまと2人での取材でしたが、
この取材好きだった！という感想を
いただく機会も有難いことに沢山あったので、
こうして、過去の自分をもう一度
知ることのできるきっかけは、
私にとっても有難いです。
是非、宜しくお願い致します！
◯5月23日 B.L.T. 様
リモートで取材をしていただきました。
リモートでのお仕事は慣れない中でしたが、
今何をしているかなど、
色々なお話をさせていただきました。
7月号ということで、
普段はあまり意識してきませんでしたが、
誕生月の号に掲載していただけるのは嬉しいですね。
そして、発売中のblt graph.さんの方にも、
ちょぴっといると思いますので是非☺︎
宜しくお願い致します☺︎
細部まで本当に美しい、
とても素敵なお衣装です。
また袖を通せる日が待ち遠しい...☺︎
ところで
前回のブログを読んでくれた
あるメンバーから
連絡が来ました。
『あの手、私だ！！』
『三番目の風』の最初の方で映っている
綺麗な手を持つ方が、
連絡をくださったのです。
誰だったと思いますか。
時々、自分のやっていることが、
正しいのかどうか分からなくなります。
果たして、自分の行いは、
何か意味のある、実のあるものなのか。
誰かにとって、自分にとって、
必要なものなのか。
不安になる瞬間は、
何をしていても訪れますが、
きっと、そういう考えを持つこと自体が、
不正解なのかもしれませんね。
少し本題とは異なりますが、
『マイナスに生きていて、得はない』
という、この世の真理に、
本当に気付いていなかったので、
今知ることができて、
良かったなととても思います。
知って直ぐに実行できるほど
器用な人間ではありませんが、
少しずつ。少しずつ。
また書きますね
久保史緒里
連絡をくれたのは
阪口珠美氏でした☺︎
連絡をくれるのがなんとも珠美らしい。
ありがとう。嬉しかったよ。
新4期生ちゃんのみんなのブログを
読んでいて、
リレーの時期を懐かしく感じたので、
...私も次の子の紹介を久しぶりに
やらせていただいてもいいですか...？
新4期生のみんなとまだ
しっかりとお話しできていないので、
お話しできる日が来ることを、
私は楽しみにしています。
次のブログは阪口珠美ちゃんです☺︎
珠美ちゃんは、
本当に自分の殻を自分で破ることが上手で、
努力を見せない、強い子です。
珠美ちゃんは、
時々連絡をくれます。私もします。
元気ですか？珠美さん。
近頃なにかと行けていなかったので
色々と落ち着いて、
外に出かけられるようになったら、
初期の頃のように、
2人でカフェでも行きませんか。
