おっかけ!3B junior
ロッカジャポニカ 第2弾シングル発売!

おっかけ!3B juniorロッカジャポニカ 第2弾シングル発売!

PHOTO=古賀良郎 INTERVIEW=斉藤貴志

――2ndシングルは“お勉強”がテーマですが、ロッカジャポニカで一番お勉強ができるメンバーは誰ですか?

平瀬「ちぃ(高井)じゃない?」。

椎名「見た目でいうと、ちぃ」。

高井「見た目って何(笑)? みぃ(平瀬)も勉強できるでしょう?」。

内山「みぃは努力家だから。控え室でもよくテキストを広げてます」。

平瀬「そんなにやってないよ~」。

高井「あみぽん(内山)も遠征のとき、新幹線でずっと勉強してました」。

内山「遠征明けの翌日がテストだったから、英語のノートを広げて。隣りでちぃが寝てました(笑)」。

内藤「でも、ちぃは夏休みの宿題を終えるのが早かった」。

高井「夏休みの宿題は本当に早く終わらせたくて、もらったその日にめっちゃやって、1コでも終わらせます」。

平瀬「えらーい」。

内藤「私は中学のとき、普段は宿題がなかったんです。その代わり、自主的にやってないといけなくて。『今度のテストでワークの○ページまで出ます』と言われて、私のワークは白紙だったのでアセりました(笑)」。

――仕事と勉強の両立はできている感じ?

平瀬「授業後の10分休みに、習った分の復習をバーッとやっちゃいます」。

高井「受験生になって課題が多くなりましたけど、友だちがやさしいから、ノートを見せてくれたり、助けてもらってます」。

――今回は表題曲「教歌SHOCK!」+カップリングの教科曲で計6曲録って、賢くなりました?

内山「なった気がしますね」。

高井「実際、授業で出たときもあります」。

平瀬「理科曲の『全力大実験!』の『水平リーベ僕の船~』とか」。

内藤「テストで元素の周期表を書く問題が出て、この曲のおかげで覚えていて全部できました」。

内山「大人の人も復習できますよ」。

平瀬「私たちはまだ習ってないことも出てきましたけど」。

――「教歌SHOCK!」に出てくる“レーゾンデートル”という言葉は知ってました?

高井「知らないです」。

内山「何かの言葉に似てると思って、1人で笑ってたんですよ。“ベーコン”みたいな?」。

高井「ベーコンレタス?」。

内山「何だっけな? “冷凍保存”? 忘れちゃったけど、何回も言い間違えちゃったんです」。

高井「“みんな探してるんだレーゾンデートル”だから、“希望”とかそういう系かなと思いました」。

内山「希少生物?」。

高井「本当の意味は辞書で調べたけど、忘れちゃうのが得意なので(笑)」。

――国語曲の「わが輩は乙女である」には四字熟語がいっぱい出てきます。

内山「“有言実行”は好きな言葉なので、自分が歌えてうれしかったです」。

高井「ライブのMCであみぽんが『有言実行って言葉が好きです』と言っていたよね」。

内山「一時期、手に書いていたぐらいですもん。マッキーで。そしたら消えなくなっちゃって(笑)」。

――あみさんのもう1コのパートの“尊尚親愛”は難しい言葉では?

内山「難しいです。あと、“雪案蛍窓”とか聞いたことなかったけど、“ずっと勉強したい”みたいな意味があって『へーっ』という」。

――他のメンバーのパートも調べるんだ。

内山「調べました」。

内藤「とりあえず歌詞は全部調べるよね」。

高井「でも今回、調べる量が異常だった(笑)」。

椎名「私は“合縁奇縁”の意味がわからなかったけど、『漢字的にだいたいこう?』と思って留めました。調べることは調べても、頭に入らないんです(笑)」。

平瀬「辞書で調べようと思っても『この字は何て読むんだろう?』ってところから始まっちゃうから、あきらめます(笑)」。

――今回それぞれ担当教科があって。

内山「私は英語担当です」。

――英語曲「NEW CROWN」でも、その設定が出てますよね。

内山「『NEW CROWNって何ですか?』って聞いたら、そういう英語の教科書があると言われました。私の学校は違っていたけど」。

平瀬「英語曲? ファイアーストレージ?」。

内山「音源がメールで届くんですけど、(オンラインサービスの)ファイアーストレージで来るじゃないですか。それで、みぃちゃんが英語曲のタイトルを『ファイアーストレージ』と言ってきて(笑)。そんなこと言ったら、全部『ファイアーストレージ』か『ギガファイル』って曲だわ(笑)!」。

内藤「ライブではファンの方がNEW CROWNの教科書を持ってくるんじゃない? 妹とかから借りてきて」。

高井「この曲はライブでどうやるのか、想像つかない」。

内山「ダンスとか、どんな感じになるのか」。

平瀬「台詞ばっかりだからね」。

内山「それでは聴いてください、『NEW CROWN』……カッコイイ!」。

高井「それでは聴いてください、『ファイアーストレージ』(笑)」。

――(笑)。あみさんは実際に英語が得意なんですか?

内山「発音は全然ダメです。レコーディングのときもカタカナ英語で笑われちゃって。“l”と“r”の違いとか難しくて。でもレコーディングが終わったあと、『私、ペラペラになったかも』って気分でした(笑)」。

高井「英語曲のボイトレは歌の練習というより英語の授業を受けてる感じでした。まず歌詞が読めなくて(笑)」。

――この曲で、るかさんが『理科なら負けないんだけどなー』と言ってる通り、るかさんは理科担当で。

内山「担当を決めるとき、椎名さんは大人なので、余りものを選んだ感じです」。

椎名「理科は二番目に得意なので、まあいいかなと。一番得意な国語は取られました」。

平瀬「内藤さんになりましたね」。

内藤「私は国語さえ仕方なく選んだんです。どの教科も得意でも好きでもないから。ただ、一番勉強しなくても点数が取れるのが国語なので」。

平瀬「私、国語はいくら勉強しても、全然点数が取れない」。

内藤「国語はテスト勉強をしたことがなくて。何を勉強したらいいか、わからないんですよ」。

高井「漢字は?」。

内藤「面倒くさい(笑)。最初の5問しか出ないし」。

椎名「私は国語のテストは漢字命」。

内藤「国語だけは勉強しなくても、平均点を取れたんです」。

平瀬「私は社会担当ですけど、この前、5教科で点数が一番低いのが社会でした(笑)」。

内山「季節によるのかな(笑)?」。

高井「社会はやるときとやらないときの差が激しいよね。暗記を適当にやると、点数がちょっとダメ」。

平瀬「暗記は得意というか。一回ワーッと入れて、テストをやったら全部スポーンと抜けますけど(笑)」。

――社会曲「世直しタイムスリップ」の歌詞のように、年号を“威張るな(1867)徳川 大政奉還”とか覚えたり?

平瀬「年号は全然覚えません。流れで覚えます。その出来事が来たら、この人が活躍して……みたいな」。

内山「私も友だちに『あみの覚え方は特殊』と言われます。睦月とか(陰暦の名称が)あるじゃないですか。そのままテストに出ると言われて、“無機野菜、うさぎ水踏む、葉っぱ長い、神霜師”と覚えたんです。頭の文字を取ってストーリーを作って。そしたらテストで全部合ってたんですけど、『何か気持ち悪い』と言われました(笑)」。

高井「私は数学担当で、計算のほうは得意で、図形はあまり。計算は公式を覚えたら全部解けちゃってラッキーですよね。それで生き延びてます(笑)」。

夏は野外イベントが楽しみ!
暑いほうが達成感があります

――「教歌SHOCK!」に出てくるように、「なぜ社会を学ぶのか?」「なぜ数学はあるのか?」といったことは考えます?

高井「数学は役に立つかなと思います。お買い物とかで」。

内山「だから九九を習っておいて本当に良かった。小3の自分に『ありがとう』と思ってます。だって九九を覚えてなかったら、けっこうヤバイよ」。

内藤「よく覚えられたなと思う」。

平瀬「歌で覚えなかった? ♪いんいちがいち、いんにがに~って」。

高井「知らな~い」。

内藤「1の段は簡単じゃん(笑)!」。

内山「数学は役立つと思いますけど、理科や社会はわからない」。

高井「私は歴史を学ぶ意味がわからなくて。『なんで現代っ子なのに昔のことを知る必要があるのかな?』と思ってたんですけど、『教歌SHOCK!』に『二度と同じ過ち侵さない為』とあって、ハッとなりました」。

平瀬「あそこの歌詞は感動しました。『ああ、そういうことか!』って」。

――その後、歴史を一生懸命勉強するようになったり?

平瀬「……はい(笑)」。

高井「もちろんです!」。

椎名「理科は科学者にならないのであれば、やらなくてもいいかな」。

内山「それを言ったら終わり(笑)」。

椎名「最低限、料理で使うものとかは知っておいたほうがいいと思いますけど。やっぱり英語が一番役に立つんじゃないですか? できたほうがいろいろ有利」。

平瀬「それは思う」。

椎名「国語は自分がしゃべっているうちに、うまくなればいいし」。

内藤「でも、国語は人の気持ちを読み取れるようになるから」。

平瀬「自分と作者の気持ちは違うから、一生わかり合えないよ」。

内山「会ったこと、ないもんね」。

内藤「私は『作者がなんでこういう考えになったか?』とかは好き。授業でやると、感動するんですよ。『そういう意味で、こういう文章の書き方をしていたのか』『だから最後にこれを持ってきたのか』とか、表現の仕方に感動しまくり」。

高井「『走れメロス』は感動した」。

内山「そう! あれはヤバイ!」。

平瀬「それ、いつ勉強するの?」。

高井「たぶん中2の終わりにやると思う」。

平瀬「じゃあ、楽しみにしておこう」。

内山「私は小説より映画をよく観ます。2日に1回はHuluで。るんぱん(内藤)が好きな(アメリカTVドラマの)『glee』も2本観ました」。

内藤「マジで? 大好きなんですよ、私」。

内山「いつもすごく楽しそうに話すし、私のお兄ちゃんも観ていたから」。

内藤「アメリカのドラマは小さい頃から観ていて、日本のドラマより好きで。もともと親の影響で洋楽をよく聴くので、今まで聴いてきた曲がストーリーのなかに出てきて、登場人物が自分の気持ちに乗せて歌うじゃないですか。それがすごく感動します。その曲を聴くと『こういう気持ちを歌っているんだ』とわかるようになって」。

高井「私は『ちはやふる』の『下の句』が観たくて」。

平瀬「観た~い! 『上の句』を一緒に観に行ったんですよ」。

高井「みぃと3B juniorの永山真愛ちゃんと3人で。去年の夏も2人で『バケモノの子』を観ました」。

平瀬「あれは感動しました。泣いたよね?」。

内山「私は普段はバリバリ怖い映画ばかり観ています。日本のは本当に出てきそうなので、洋画の怖いのを」。

高井「わかる。幽霊じゃなくてヤバイやつ」。

内山「グロい感じのが面白くて大好き。だから『glee』で久々に明るいのを観て、心を浄化しました(笑)」。

――今回のレコーディングは、1stシングルのときと違いはありました?

内藤「1stより全然楽しくできました」。

内山「前は緊張してガチガチで声が震えて。今も緊張感はあるけど、力の抜き方がわかってきました」。

椎名「私はレコーディングは最初から緊張はしません。『楽しいな』と思いながら歌ってます」。

高井「るったん(椎名)は歌うまいからね」。

――「教歌SHOCK!」とかテンポが速いところもありますよね。

内山「速いです! 私は滑舌が悪いと言われるので大変」。

内藤「いまだにライブで振りを付けてやると、言えないことがあったり」。

内山「『山かけるなるな!』とか?」。

内藤「レコーディングではできていたのに、振りが付いてからはやればやるほどできなくなっちゃて」。

椎名「私も滑舌が悪くて。『山かけるなるな!』は今ゆっくり言うだけでも言えません(笑)」。

平瀬「私は最上級に滑舌が悪いです。さししゅしぇしょが言えない」。

高井「さしすせそ? 今も言えてないよ(笑)」。

平瀬「さ行が言えないのに自分の名前に、ひら“せ”み“さ”と、って入っていて」。

高井「自分の名前が言えないよね。『ひらしぇみしゃと』になる(笑)」。

平瀬「自己紹介でも『みんなに届けるフルパワー』がたまに英語っぽくなっちゃう。『フゥパァー』みたいな(笑)」。

――数学曲「アブラカタブラ アルジェブラ」では、るなさんの台詞の「学校で先生に怒られたらいいんだと思います!」のところは、いかにも意地悪な感じで(笑)。

内藤「あれは意外と難しくて、『太郎君にわざわざ忘れ物を届けるなんて』から全部こだわって言うと、入り切らなくなるんですよ。サビにカブっちゃう。だから決められた尺のなかで、どれだけふざけられるか。前半は急いで行って後半に賭けるか、前半で凝って後半はサラッと行くか。両パターン録って、ああなりました」。

高井「るんぱんの聴きどころは、あとアレでしょう? 国語曲の『大好きだよ』という台詞」。

内藤「いっぱい録り直しましたね。『大好きだよ』とか言うタイプの人間じゃないから、よくわからなくて」。

内山「椎名さんが言うタイプ」。

椎名「全然得意じゃないけど」。

内藤「でも、振られるよね。『じゃあ椎名さん、やって』とか」。

椎名「焦って『どうしよう……』ってなります」。

内山「そこがまた良くて」。

内藤「椎名さんが『大好きだよ』と言ったら、『フーッ!』ってなるじゃないですか。私はそういうところで振られないから、このパートが来て『マジで?』と思っちゃった」。

平瀬「逆に、お笑い担当だもんね」。

内藤「そう。『じゃあ、椎名さん』って振る側」。

――この「大好きだよ」はどう乗り切ったんですか?

平瀬「誰かをイメージして歌った?」。

内藤「マネしようとかはなくて、『どうしたら女の子っぽい声が出せるかな?』と。かわいい声の子に言われたほうがときめくじゃないですか」。

高井「るんぱんはかわいいから大丈夫」。

内藤「大丈夫じゃないよ。声が低いから。女子力高めに行ってみようと思いました」。

内山「でも、女子力は高いよね」。

平瀬「持ってるものがひとつひとつかわいい」。

内山「カバンのなかがめっちゃきれい」。

内藤「カバンのものを入れる場所は決めてます。水筒はここ、ファイルはここ、ポーチはここ、これの上にこれを乗せる……とか。机のなかもキッチリしてます。教科順になっていて、教科書の上がこっち向きで、あっちにノートとか」。

内山「それ、私がやろうとしたら頭がおかしくなりそう。私の机のなかはジャングルなので(笑)」。

――「アブラカタブラ アルジェブラ」の話に戻ると、2番では美里さんが「飴玉の発注ミスした人を責めるべきだと思いまーす」と言っていて。

平瀬「みんなに『ウザい』と言われました(笑)」。

内山「あれはみぃっぽいよね」。

内藤「いつものみぃのウザい感じが出ています」。

高井「公開悪口になってる(笑)」。

平瀬「みんな、私のこと嫌いなんですよね。『ウザい』って……」。

高井「大好きだよ!」。

内藤「良いウザさが出てるよ!」。

内山「いい感じに憎たらしい」。

平瀬「誉められてる気がしなーい(笑)!」。

内山「普段のみぃもこんな感じです」。

高井「裏表がないんです、この子は」。

内藤「ないねー。というか、ロジャポに裏表ある人はいないよね?」。

内山「みんなツルッツル!」。

――このシングルが7月6日に発売されると、夏休みも近づいてきます。

内山「イベントが楽しみ!」。

内藤「夏のイベントはいいですよねー」。

高井「夏休みもロジャポでいられるのがうれしい」。

平瀬「毎日みんなで過ごせるのが楽しみだね」。

高井「それを楽しみに、きっと宿題が早く終わるはず」。

内藤「それを楽しみに、宿題をやらずに過ごすと思う(笑)」。

――夏自体が好きな感じ?

内藤「水まきとか、夏しかできないこともありますからね」。

椎名「でも、スイカが得意じゃないんですよ。なんか種が嫌い」。

――種の出し方が難しいとか?

内山「私はペッペ出してるよ」。

平瀬「私は初めに全部取っちゃいます」。

椎名「その取る時間がイヤで。種がなかったら食べたいです」。

内山「種がないスイカは高いよー」。

椎名「だから食べない(笑)」。

――夏の猛暑の野外ライブも平気ですか?

平瀬「全然大丈夫っすよ」。

内藤「どんどんやりたいよねー」。

内山「汗かくの、大好き!」。

椎名「暑いほうが達成感もあるし」。

内藤「夏に音霊やTIFがあるから、めっちゃ楽しみ」。

高井「暑いときの水鉄砲が、お客さんもかかりたがるし、私たちも気持ちいいし」。

――さすが若さですね。夏バテの心配もなさそう?

平瀬「夏バテって何ですか?」。

――暑くて食欲が落ちたり。

平瀬「あーっ。全然しない」。

内山「いつでも食べられちゃう。家にいるとダラダラしちゃうので、イベントがあってありがたいです」。

内藤「夏休みにイベントがなかったら、生きていけない」。

高井「それは無理! 私は無理! 本当に無理!」。

内藤「もしそうなったら、5人で勝手にライブをやっちゃうかもしれません(笑)」。
 
 


 
 

 

ロッカジャポニカ

ももいろクローバーZや私立恵比寿中学などが所属するスターダストプロモーションの若手女性グループ3B juniorから生まれた5人組アイドルユニット。ロッカジャポニカ(ROCK A JAPONICA)の名前には、“日本をROCKする(揺り動かす、刺激する、感動させる)”との意味が込められている。2016年1月27日にシングル「ワールドピース」でメジャーデビュー。
 
 
【CHECK IT】
2ndシングル「教歌SHOCK!」を7月6日(水)に発売。国・数盤、理・社・英盤、国語盤、数学盤、理科盤、社会盤、英語盤の全7形態で、表題曲のほか、国語曲「わが輩は乙女である」、数学曲「アブラカタブラ アルジェブラ」、理科曲「全力大実験!」、社会曲「世直しタイムスリップ」、英語曲「NEW CROWN」を各盤に分けて収録。リリースツアーを7月2日(土)から10日(日)まで連日開催。ラジオ番組「目指せてっぺん!しゃべろっか ジャポニカ!」(FM NACK5/日曜18時台~「i Meet Up!」内)に出演中。
 
詳しい情報は公式HPへ
 
 

 

 

 

内山あみ(うちやま・あみ)

生年月日:2000年1月 17日(16歳)
出身地:東京都
血液型:A型
 
 

 

 

 

内藤るな(ないとう・るな)

生年月日:2000年12月23日(15歳)
出身地:東京都
血液型:O型
 
 

 

 

 

椎名るか(しいな・るか)

生年月日:2001年7月28日(14歳)
出身地:北海道
血液型:不明
 
 

 

 

 

高井千帆(たかい・ちほ)

生年月日:2001年11月20日(14歳)
出身地:東京都
血液型:B型?
 
 

 

 

 

平瀬美里(ひらせ・みさと)

生年月日:2002年8月6日(13歳)
出身地:千葉県
血液型:AB型
 
 

直筆サイン入り自撮りチェキ応募はコチラ⇒