けやき坂46さんの「走り出す瞬間ツアー2018」最終公演を観に行かせていただきました。
けやき坂46さんのライブを観させていただくのは今回が初めてでしたが、ひらがなけやきの皆さんのことが大好きになりました。
多くの苦難を乗り越え千秋楽を迎えたとスタッフさんから伺いました。
それがパフォーマンスから伝わってきて、勝手に自分の境遇と重ね、終始 鳥肌が止まりませんでした。
終演後、メンバーの皆さんにご挨拶をした際、『走り出す瞬間』をいただきました。
ライブを思い返しながら毎日聴いています。
私もまだまだ頑張らなくてはいけないですね。
たくさんの勇気をありがとうございました。
先日、米徳京花ちゃんとお食事に行きました。
米徳ちゃんが乃木坂46を卒業してから会う機会は減ってしまったけれど、他愛のない話で笑い合える大切なお友達です。
サプライズで選抜のお祝いをしてくれました。
とても嬉しかった、ありがとう。
また、応援大使を務めさせていただいている大潟村の髙橋村長からもお祝いのお手紙をいただきました。
応援大使としての活動があまりできていないので、申し訳なく思っています。
お米の収穫の時期にお邪魔させていただきたいです。
お知らせをさせてください。
7月10日発売 月刊ニュータイプ 様
松村沙友理さんとDJ体験をしました。
7月14日発売 EX大衆 様
堀未央奈ちゃんと取材していただきました。
そして、音楽の日に出演させていただきます。
ご覧いただけたら嬉しいです。
真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~ 無事終了しました。
今回はシンクロニシティライブということで、明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場の2会場で同時開催させていただきました。
2会場合わせて6万人、3日間で18万人もの方が会場に足を運んでくださったということで、ライブが終了した今、スケールの大きさに改めて驚いています。
今回、基本的には20thの選抜とアンダーに分かれ、ライブを行いました。
アンダーアルバムに収録され、私がセンターを務めさせていただいた『自惚れビーチ』を1曲目で披露させていただき、大好きな生駒里奈さんのセンター曲である、『制服のマネキン』と『君の名は希望』ではセンターに立たせていただきました。
重要な役回りをたくさん任せていただきましたが、プレッシャーを力に変え、自分らしく楽しむことができたと思っています。
今回のライブで20thアンダーセンターとしてのお仕事は為遂げました。
20th期間は少し無理をしなければ達成できないことを要求されることが多かったように思います。
ですが、不可能だと心が折れそうになったことは一度もありませんでした。
誰かに依存せず、自分自身が自分自身を鼓舞し続けることができたからだと思います。
今とても達成感に満ち溢れています。
20th、本当に楽しかったです。
21stも素晴らしい期間になる気がします。
いや、素晴らしい期間になるように努力します。
まずは、全国ツアーですね。
頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
21st 選抜として活動させていただきます。
既に選抜としてのお仕事にも少しずつ参加させていただいています。
最近、選抜の代打として番組などに呼んでいただく機会が増えていたので、肩の力を抜き、私らしくお仕事ができている気がします。
私には秀でた才能もなく、誇れることは何一つないけれど、私と関わってくださる方は素敵な方ばかり、これが唯一の自慢です。
そんな皆さんから、たくさんの祝福の言葉いただき、少しずつ選抜に入ったという実感が湧いてきました。
自分のことのように喜んでくださる方がたくさんいて、本当に嬉しいです。
ようやく皆さんに恩返しができます。
お待たせしてしまい、ごめんなさい。
これまで背中を押し続けてくれて、ありがとうございました。
必要とされる人になれるように頑張りますね。
これからも、よろしくお願いします。
カズオイシグロ氏の『忘れられた巨人』を読みました。
自分の記憶は本当に信用できるのでしょうか。
私は、生きていくために必要な記憶は忘れたくないけれど、それらを忘れてしまうことで平和と共存が保たれるのなら、失ってもいいと思ってしまいます。
素敵な作品に出会えて良かった。
さて、23日は個別握手会でした。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。
21st 個別握手会の開催も決定しました。
全会場5部制です。
よろしければ遊びに来てください。
B.L.T.さん発売中です。
葉山で撮影しました。
4月の海は寒かったです。
本日の沈黙の金曜日、中田花奈さんがお休みということで、私が代打として出演させていただきます。
初 沈金です。よろしくお願いします。
花奈さん、6月公演の千穐楽 頑張ってください〜
ミニ四駆走らせたい。
近藤先生からいただいたステッカー、どこに貼ろうかな。