松村さんが笑うと、場の雰囲気がもっと明るくなります。
私はその空間が大好きでした。
どんな時も、松村さんからいっぱいの笑顔を貰って沢山頑張れました。
可愛くてたまらない大好きな先輩です。
そんな松村さんと一緒に活動できる最後のシングル、27枚目の選抜発表がありました。
このタイミングでセンターに立つのは、正直24枚目の時よりプレッシャーを感じます。
相当な覚悟や責任が必要だと思うし、私がそれを背負える自信はないです。
とにかく私は、
どう思われても何を言われても、ただ前を向いて頑張り続けるしかないです。
でも、
怖いけど、怖くても一歩踏み出せば、支えてくれる人がいて寄り添ってくれる人がいる。
だから、センターというポジションにしっかりと向き合って、一回りも二回りも大きくなりたい。というのが今の気持ちです。
口下手で言葉を話すことが得意ではないし、書くことも上手ではないので、自分の気持ちを伝えることが一番苦手です。
このブログだって、全然ちゃんとしたこと書けないし言葉を紡ぐのが難しいです。
不器用だけど、
今は不器用でも、自分なりに道を歩き続けて今の自分と違う自分に出会えるのならば、その日まで全力で歩き続けたい。
違う自分に少しでも出会えるような期間になればいいなと思うし、
乃木坂が大好きで、今回のシングルも絶対良いものにしたいと強く思っているので、私も精一杯の努力をします。
今回の期間を頑張らせてください。
27枚目、どうかよろしくお願い致します。
短くてごめんなさい、
読んでくださってありがとうございました。
遠藤さくら
また、ファンはメンバーに背中を押してもらっています。
センターというポジションはなった人にしかわからない感情が生まれると思いますが頑張ってください。僕はただ応援することしか出来ませんが一人の乃木坂ファンとして味方でいます。